GNU Privacy Assistant
初回の起動で秘密鍵を生成する
https://gyazo.com/ec1d4233e86edf1a127e2efaac0a76bf
https://gyazo.com/b778195066966b919c02e163e4646e95
https://gyazo.com/5ff76f9a2deb12a8af258f935c5941fb
https://gyazo.com/a8eb9f14058df08ce89cdb616f499dfa
https://gyazo.com/f3e9d037e9ebea0da9568107280595b7秘密鍵を守るためのパスフレーズを設定する。
https://gyazo.com/9f1b65bfe73f6227c839302de3376010秘密鍵をアスキーアーマー形式でエクスポートしておく。
https://gyazo.com/3cd4892b9456ae5088b85e8a9762d273秘密鍵をエクスポートするために、上で設定したパスフレーズの入力を求められる。
https://gyazo.com/9fecccfefebfaa44ca100c1ddd77d3c6上で設定したパスフレーズと異なる文字列をあえて入力するとエラーとなる。
https://gyazo.com/213ffed5569eea24612bc0cf346f219b上で設定したパスフレーズを正しく入力するとエクスポートできる。
https://gyazo.com/da5ade73d3d1daa07740db7dd39341ddGPAの管理するキーチェインに2048ビットRSA秘密鍵が格納されていることが確認できる。KeyIDは8BB7ED60。鍵の指紋は8D92 83B5 6DA5 A7B9 880E E50A B684 E577 8BB7 ED60。この鍵は証明書、署名、暗号化に使える。 https://gyazo.com/a46a1461ac2d3b27c3031f9b700bfa1cSubkeysタブを見ると2つの鍵があるように見える。Subkey ID=8BB7ED60の鍵はSとCにチェックが入っている。つまり署名と証明書に使える秘密鍵である。Subkey ID=C70D2F7Aの鍵はEにチェックが入っている。つまり暗号化に使える公開鍵である。なお、Aは認証(Authenticate)、Tはスマートカードに保存されていることを表すチェックボックスである。
https://gyazo.com/b69fb89fd0ba298f35c6b42262a78ebc https://gyazo.com/a3e076c990fbd590d012ffd771943c4a別の秘密鍵を作ることもできる。Nameだけが必須項目である。メールアドレスは必須項目ではない。
https://gyazo.com/0ba694e8a0a6d2cbcab6cd8104f7c667WindowsではGnuPGのファイルがAppData\Roaming\gnupgフォルダに置かれるようだ。