空間演出デザイン論 2022 課題提出先
4/14 (第1回)
なし
4/21 (第2回)
4/28 (第3回)
5/12 (第4回)
5/19 (第5回)
5/26 (第6回)
6/2 (第7回)
なし (中間課題準備のため)
6/9 (第8回)
なし (中間課題準備のため)
6/16 (第9回)
中間課題 (学籍番号奇数)
A3のコピー用紙1枚と身体を使って、音をプロトタイプする
音量を計測する
物を叩いてはいけない
息は使っていいが、声は使ってはいけない
加工は自由、ただし固定は糊と接着剤のみ (テープやホッチキスなど不可)
レポート提出先 (発表の有無にかかわらず要)
6/23 (第10回)
中間課題(学籍番号偶数)
A3のコピー用紙1枚を使って、高さをプロトタイプする
机に設置し、高さを計測する
自立が望ましいが、片手は使って良い (ただし手を机に密着させること)
加工は自由、ただし固定は糊と接着剤のみ (テープやホッチキスは不可)
レポート提出先 (発表の有無にかかわらず要)
6/30 (第11回)
7/7 (第12回・ゲストレクチャー)
7/14 (第13回)
なし (最終課題準備のため)
7/21 (第14回)
最終課題
テーマ「作って試す」
生活から問題を発見する
問題を解決する方法を3つ考える
解決法ごとにプロトタイプを作る
プロトタイプを使ってみる
プロトタイプを比較し、どれがいちばん良い解決法だったかを考察する
提出物
PDF
フォーマットは自由、表紙不要、A4・5枚程度、図画・写真は多用すること
映像があれば、YoutubeなどにアップロードしてURLを記入する
構成
1. 問題の定義 (どんな問題を、なぜ解決するのかを書く)
2. 問題解決の方法 (3つの解決法について、概説する)
3. 試作1 (解決法1に基づいて作られたプロトタイプの特徴と、使ってみた結果を書く)
4. 試作2 (同上)
5. 試作3 (同上)
6. 考察 (試作1〜3を比較し、どれが一番良い解決方法だったか、その理由を書いてください)
提出先
締切
7/28(木) 23:59まで
備考
特に指定がない場合、〆切は授業の翌週火曜の23時59分です
メール提出や遅刻提出は一切受理しません