熱気球(ダンディー・スカイライン仕様)
概要
DS-1001
観光用熱気球として、各地を遊覧している。
1870年代に30機以上が製造された。
DS-1001-001~031(024は製造中に破損したため欠番)
諸元
気球
最大直径:40m
容 積 :6,000m3
燃 料:石炭ガス燃料
定員 : 10名
設計仕様
名称: 熱気球
超常レベル: 2
用いた資料: 非常に役に立つ資料
科学技術係数: 14
設計レベル: 51
熱い魂: 3
特徴:
高温・高圧に耐える軽くて丈夫な気球が量産できる。
搭載された導引機械で、気球の状態を最適化できるため、長時間の滞空を実現している。
発明品
名称: 量産型熱気球
種類: 操舵(熱気球)
超常レベル: 2
外見: 気球とゴンドラからなる熱気球。気球とゴンドラの距離が長い。
効果:
耐熱性のある帆布で、航続距離が長く長寿命の飛行船となる。
気球監視用の小型導引機械搭載で浮力の最適化・制御を行う
副作用: 耐熱性のあるコート剤が加熱すると臭い。
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