ベイカー・ストリート・バザー
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概要
ベイカー・ストリートとキング・ストリートの交わる一角を占める建物。かつては馬や馬車などの取引の行われる場所であったが、その他の商品も扱うようになった。1840年代には室内のアイススケートリンクがあったが、本物の氷ではなく豚のラードと硫黄から造られていた。夏の暑い日には溶けたチーズのようなにおいがしたそうです。 また、1880年代に入ると中国や日本の商品もおかれていた。 記事一覧