シベリアで発見されたマンモスの姿
TDL.icon シベリアで発掘されたマンモスは、体高3m、体重5tほどとみられている。牙の長さも2m以上あり、完全な姿を見せている。まるで生きているかのようなマンモスだが、その巨体ゆえに、運ぶには解体する必要がある。アーサー・ジェフリー教授は、出来れば解体したくないが、現実的に難しいと嘆いている。
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Date: 18910810
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