生贄付き自然科学完全開放戦(旧チャート)
旧チャート版の自然科学完全開放戦チャート
生贄の作りづらさと役割の厳選によって5人でやるデメリットが低減したことによって過去チャートになった
第1フェーズ
生贄司書はいくつかマッチを取って死ぬ
1ダイスだと流石に死ねないので2枚以上取ることを推奨
出だしの回復でHPは8にならないので要注意
他4人は煙補給と手札補充を進める
ニコライは充電11を優先
解禁はまだ育てない、ダイス数が大事
2幕目には倒しきる
「蒸気」を上手く使いたい
1人3ダイス以上で殴れば問題なく倒せるだろう
幻想体ページは「憎悪」「正義」
正義は必須、取れなければやり直してもいい
第2フェーズ
隠者の遠距離はそこそこ捌く
従者はちゃんと殴ってくれるとは限らないのできちんと割り振ること
煙5以上で「煙の打撃」一発で混乱を取れる
解禁の育成もここから許可される
1人くらい棒切れが残ると手札と光の調整がしやすい
タイムは伸びるけど
広域は2ダイスくらいを確実に防ぐつもりで
解禁を育てながら隠者を削る
幻想体ページは「無節制」「幸せの道」がベスト
第3フェーズ
加護付きの剣にはきちんと貫通を割り振ること
2コスの貫通ダイスなら混乱抵抗値を削りやすい
解禁の育成はここで完了させたい
他の剣には適当に相手をする
絶望状態は「蒸気」をぶつける
無くてもいけるが、1ダイスのページには最低でもぶつけたいところ
第4フェーズ
初手はニコライ以外で3ページずつ
煙付与ページ、リソースページと使用するのがいい
出目は十分足りるはず
標的は形態変化時にリセットされるので無意味
形態変化後は4ページずつ
ニコライは「処分」を切ってダメージを足す
なるべくドロー重視でページを使う
第5フェーズ
ニコライは絶望の騎士、シャオは貪欲の王、オリヴィエは憎しみの女王を担当
従者は放置
本体に煙を積んだり、標的を付けるのも忘れずに
ぶっちゃけ「草食み」だけでも足りる、確実にページを使うのが大事
貪欲フェーズ
憎しみは「希望」「愛で!」「アルカナビート」
アルカナビートは毎幕使う
絶望は「希望」で一つマッチを取って剣のページを2枚
このフェーズは反撃つぶしが目的なので1,2ダイスページを推奨
ティファレトは「蒸気」とリソースページ1枚
貪欲は「希望」に加えて適宜合わせる
バフデバフはしっかりつける、面倒な3ダイスページは「光る一撃」で潰す
「黄金の道」は的確に防御、貪欲の「きらめく幸せ」は何かとマッチを取っておく
ティファレトはここから攻め始める、煙付与ページ、残りリソースページと使う
あとは同上
憎悪フェーズ
ティファレトは「規律」を追加で使用する
絶望は「希望」を使いつつ剣を叩き込む
「希望」は「アルカナビート」とマッチを取る
5ダイス分使える
貪欲はバフデバフを常にかけ続ける
憎しみは「希望」「アルカナビート」「愛と正義の名のもとに~」
「希望」「アルカナビート」のマッチは「愛と憎悪の名のもとに~」と取る
2幕目で倒す
絶望は上記を全て一方攻撃で
貪欲は上記のまま
ティファレトは「フェイント」を絡めてダイスの多い組み合わせで攻撃
憎しみは上記に加え、「愛と憎悪の名のもとに~」を「憎悪の光」とマッチ
なぜか未使用の四卦ページが使えるので「乾」を使って上乗せしていく
5幕キルが理想形