対,D@;Q7Y処分
旧チャート
1舞台目
第1フェーズ
1幕目はニコライ司書で「警戒」と「保護」のマッチを取り、他4人で手とマッチする
ただこの幕ニコライ司書の速度次第では本体とのマッチが取れないので、その場合は親指司書でとる
終止符が無駄になるが「警戒」でもとること
残りの速度ダイスは一方攻撃を当てるなりしてダメージを稼ぐ
上の手は打撃抵抗、下の手は斬撃抵抗なのに注意
紫の涙司書は基本斬撃体勢で上の手とマッチを取っていく
2, 3幕目は「攻撃」>「警戒」>「保護」の優先度でマッチを取る
「警戒」が紫の涙に飛ぶと悲惨なため、頑張って庇うこと
「巨大な拳」「圧縮」はここからかなり勝てなくなるので、被害を分散させるように立ち回ること
可能なら2幕目で上の手を行動不能にしたいところ
ニコライ司書は「ねじれた剣」を「処分」で受けることになるので、壁にしてもいい
感情レベルIII到達にはページ2枚以上のマッチが必要になるので本体に攻撃するなりして感情を稼ぐ
幻想体ページは優先度の高い順に「依頼」>「哀悼」>「金属の響き」
前述のとおり、P/N比+2の到達はかなり運
有利なマッチを速いダイスで取れるとは限らないので
ニコライ司書は「縛られた怒り」を取る
PEを稼ぎすぎると「縛られた怒り」が出ないのに注意
E.G.Oページは優先度の高い順に「厳粛な哀悼」>「グラインダーMk5-2」>「魔弾」
第2フェーズの火力を優先に、第3フェーズ対策の広域攻撃をチョイス
第2フェーズ
ここまでにニコライ司書以外で混乱抵抗値が20を下回ると黄色信号が点く
今回のデッキでワンチャン防げるのは「火力集中」しかなく、ほぼ顔面受けする必要があるため
紫の涙司書に点くとやり直し
最初は適当に小突きつつ手札や弾丸、感情レベル上昇による光回復を狙っていく
E.G.Oや「火力集中」を吐かない限り体力300は割らないので、少々過剰なくらいで良い
ニコライ司書は「煙突き」を使って煙を確保する
次の幕では「ねじれた剣」にターゲットされていないダイスで総攻撃をかける
紫の涙司書は「厳粛な哀悼」+「巨大な蛇の衝撃」
親指司書は「火力集中」
ニコライ司書は「ねじれた剣」を「処分」で受けて、後は自由
「処分」で倒しきれるボーダーラインは初撃の時点で体力300以下となる