大鳥
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実はちょっとギリギリなんです
ギミック
1幕目に遠距離ページ「眩惑」を使用
「眩惑」司書は2幕目から大鳥に「導き」ページを使用
大鳥は反撃ページ「救済」を使用し「眩惑」司書を倒す
目玉鳥を倒すことで「子守唄」ページを獲得でき、大鳥を混乱させられる
「眩惑」司書には「鳥籠」ページを使用でき、救済を阻止できる
攻略方針
「眩惑」にターゲットされた司書は1体の目玉鳥に攻撃し、残りの二人は別の目玉鳥に集中攻撃する
目玉鳥1キルは取れる
2幕目は「子守唄」を使用しつつ、残りの目玉鳥を倒す(子守唄を持ってない司書を推奨)
3幕目にさらに「子守唄」をかけつつ総攻撃
一応2幕分で足りはするのだが、念のため火炎弾あたりを絡めると良い
幻想体ページ
永遠に燃えるランプ
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速度に関わらずマッチを取れるようになる
ターゲット変更不可には無力
マッチコントロールを容易にするものの、次の罰鳥戦ではややお荷物 監視する目
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変則的な光補充手段
完全開放前のビ様のお供
他の司書は1コスページを主軸にすればさほど弊害はでない
救い
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全ダイス威力+1とダイス破壊の合わせ技
妖精のスリップダメージのアテを消してしまう点はご愛敬
相手の速度が速いことを要求するので場合によっては腐る
その点では「懲罰」+「罪の重さ」の方が光る