バーンダウンチャート
バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話
本記事は、普段私たちが業務で使っているプロジェクト管理の手法を夏休みの宿題に応用したお話です。小学2年生になった娘と一緒に「夏休みの宿題完遂」を目的に、バーンダウンチャートなどを活用して、プロジェクトをどのように進めたのかお届けします。
ぷーあるちゃ.icon期限が決まっていて、ある程度タスクを規格化できるようであれば、バーンダウンチャート使った進捗管理は良さそうです。仕事が遅れているのか、速く進んでいるのか、一目でわかるようです。
takahrt.icon なるほど。いわゆる「壁に貼ったガントチャートに、赤い糸におもりを結んだものをピンでとめる」ここまでやったよ的進捗状況管理の手法がありますが、それよりも立体的に進捗が見えますね。
Backlogでできるのか……