タスク管理と自由
イメージだとタスク管理は束縛で、自由とは対極に位置するように捉えられる。 たしかに、そう言った面もある
そして、タスク管理を通して必然性の洞察をできるのではないか。
自由を目的とすると、タスク管理は手段である。
タスク管理をする目的は、自由を得るため。
自由というのを一旦否定して、タスク管理という、一見すると自由から遠のくところを突き抜けた(否定した?)ところがまた高いレベル(質?)での自由である。
(うまく言語化できてない気がします)
これが「否定の否定」
といったのもヘーゲル
タスク管理をすることで可処分時間が増えて、その時間を自由に使えるようなるは、おまけのようなもの。
やること(やりたいこと)のために、自分のできることが分かってて、それを実行できるようになるタスク管理って、それってもう自由ってことだよねって話。
(なんだろ、 あまりうまくまとまっていない感がヒシヒシとします)