タスクリスト万能論と不要論
結論から言うと、どちらも両極端だと思うのです。
タスクリストは主観
いわば頭の中を書き出しただけのもの
そこに客観性が保証されているわけではない
不完全なものです。
タスクリストの不完全さを逆手に取る
まるで何人もの自分がいるかのようであり
自分のやりたいことを書ける
1日が24時間では足りないくらい
時間も超越しうる
混ぜるな危険はあるかもしれないが
タスクリストは自由に書いていい
次にとるべき行動が多すぎる
そのどれを選択しても正解である
それならば、安心できないだろうか