MP
身体が幻であるならば、いうまでもないと思いますがMPは幻です。となると、それをマックスにするのはそう難しいことではなくなります。
5. 「MPは減らない」と主張する人が実在している
実在しているということは、MPは減らない。減らないのであれば管理する必要はない。それでも減ると感じる人は、2のMPという概念(ラベリング)をしているだけで、それは単純に生理的に疲れているだけ
以上5点より、タスク管理におけるMP廃止を推奨する
玄武.icon
MPって既存の概念に近いものだと気力なのかなと思いました。
気力と体力=MPとHP
気力があっても体力がない、体力があっても気力がない
気力だけでは表せないものをMPという新しい言葉で表現しようとした?
MPを気にしたい人は気にすればいいし、気にしなくていい人は気にしなくていいのでは?
MPを自分のタスク管理の参考にしたい人は参考にすればいいし、参考にしなくていい人は参考にせずともよいのでは?
rashita.icon「MPは減らない」と主張する人が実在しているからMPは減らない、ってかなり飛躍がすごいと思うのですが、どうなでしょうか。
というか、勝手に推奨されてもな〜という感じ。
まあいいや。
あと「身体が幻であるならば、いうまでもないと思いますがMPは幻」も論理的かどうかはかなり未知です。
少なくとも、身体とMPが存在的に接合している保証が必要でしょう。
まあいいや。
こういう込み入った話をしたいわけではないと思うので、スルーしておきます。
takahrt.icon
タスク管理分野で、HPとかMPとかの概念が使われてる事じたい知りませんでした。ロールプレイングゲームに出てくるゲージですよね?
ぷーあるちゃ.iconメンタルパワーとも。
takahrt.icon たまたま語源としてRPGからひいてきただけで、ファンタジーではなく、一定の共通認識としてMPがあるのですね
玄武.icon
私の知る範囲でMPに関して読み応えがあるのはこちらです。
rashita.iconこれも二人の見ている方向がうまく合致しなかったのでなんだかんだで空中分解しました。
takahrt.icon この辺が概念として似ているのかな
ダニエル・カーネマン著「ファスト&スロー」のシステム2
デイビッド・ロック著「最高の脳で働く方法」の前頭前皮質
rashita.iconちなみに僕がこの言葉をこの分野で使い始めたのですが、参照しているのは『WILLPOWER 意志力の科学』です。