始めは機械的なタスク管理でもよいが、進むうちに、高度モデル的なものも考えたほうがいいだろう。
ぷーあるちゃ.icon始めは機械的なタスク管理でもよいが、進むうちに、高度モデル的なものも考えたほうがいいだろう。
玄武.iconまさにそうですね。GTDでは、ボトムアップ的なアプローチによってGTDのワークフローで目の前のこと(気になること)を処理した上で、高度モデルを考えていくことを説いてますね。
ただ、目の前の気になることの増えていくスピードよりもGTDのワークフローで処理できるスピードが超えないとなかなか高度モデルにまで到達できないという現象は現れるかもしれませんね。
ここでいう「処理」とは全てを「やる」とするのではやること地獄に陥るだけなので、「いつかやる・多分やる(今はやらない)」「委託する」などを含めた「GTDのワークフローでの処理」といった意味ぐらいです。