プロジェクトにまつわるエトセトラ
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@gofujita: ゴールの見えない大きな仕事を進めるために、(1)「プロジェクト」という造語を提案し、(2)プロジェクト実現のための作業を小さいタスクに分割することで、(3)次にやるタスクだけにフォーカスしやすくする、というアイディアがGTDの核になるアイディアなのかなと、改めて考えました @takahrt: 私は90年からのビジネスパーソン向け書籍おたくですが、これがわからないんです。やっぱりGTDからでしょうか? イントレイシステムや2分間ルールに似てる仕事術の本は95年頃からありました(GTDは2001発行)
ジャンル的に理想と現実とのギャップを埋めるには何が必要かを考える問題解決にも近いように思えました。
@YutaChikauchi: 大切なものは目に見えない、というのは、その大切なものが何かと何かの「関係性」だからだ。AとBは目に見えたとしても「AとBの関係性」は目に見えない。それはちょうど、星は見えるが星座は見えないのと同じだ。夜空には星と星を結ぶ線は存在しない。星を結ぼうとする意志がなければ星座は存在しない。 たまたまぷーあるちゃさんのリツイートで知ったツイートですが、プロジェクトとタスクにも言えそうに思えました。 書くとすごい当たり前のことのよう
ただ、プロジェクトでは星座を描いてから星を用意するようなこともある。
@hyuki: プロジェクトで大切なのは「名前が付くこと」だと思っています。 「はじめに言葉ありき」が頭に浮かびました。
@rashita2: プラグマチックに言えば、プロジェクトとは何か、という定義側の話よりも、「プロジェクトはなぜ必要か」「プロジェクトはどのように機能するか」という話の方が大切ですね。