ぷーあるちゃバレットジャーナル風タスク管理
バレットジャーナル本を買ったけど、まだ読んでいない。
玄武.iconバレットジャーナルは一度、挫折しているので、考案者の著書を買うか迷っています。
何らかの理由でデジタルでのタスク管理ができなくなったときには、真っ先に飛びつくと思いますが…
これも緊急時のタスク管理かも
sta.icon僕もデジタル死んだ時の備え目的で読みました
GTDやブレストなど聞いたことあるネタが上手いこと融合されている印象でした 個人が、どんな粒度でタスクを扱いたいか、タスク管理にどんな状況(状態)を求めているのかによると思いますが、
自分がどんな粒度でタスクを扱いたいかによる部分では、アクション単位の細かいものだったりする
上述に加えて、めちゃくちゃタスクを処理(管理?)したいという、1日に発生するタスクが大量で、繰越すタスクもこれまた大量だったりする
そんな(私の)場合ですとタスクを追いかけきれなくなるような気がします。
ただ、「やりたいこと」はA6ノートにバレットジャーナルもどき(インデックスページとプロジェクトページだけある)で書いてあります。
最近は、読み返すだけで、書き込むことが少ないですが…
ぷーあるちゃ.icon近況報告
タスク管理は、現在バレットジャーナル風なことをしています。
思想としては、実行はタスクシュート、リストの整理はGTDの影響が大きいです。
しかし、管理方法からはそれぞれの原形はあまりみて取れないかもしれませんw
とはいえ、リピートタスクやプロジェクトリスト、連絡待ちリストといった概念は取り込んでいます。
タスクシュートやGTD準拠ツールは、わたしは、常に使える状態ではないため、使い続けることに少し無理がありました。
また、ツール側から縛られてしまう嫌いがありました。
結局のところ、アナログでもデジタルでもできるバレットジャーナルに自然と行き着いたように思います。
見返すことが楽にできるところもいい点です。
わたしの場合だと、いろいろなツールを使って一つどころに落ち着いた感じですが、例えば、研修医が様々な診療科を経験して専門を決めるような感じかなとも思います。自分の方法を得るには、いろいろやってみるのも無駄ではないなと思います
玄武.icon同感です。私もいろんなツールを巡ったからこそ今のGTDを OmniFocusでやるやり方に落ち着いたように思えます。タスク管理にも研修医制度のようなものが合うのかもしれないですね。
ぷーあるちゃ.icon知識を広く習得して、使うときは限定するという感じの研修制度があると、よかったなと思います。
時間をかけ過ぎた感があるので…
玄武.icon確かに…年単位で時間を使った感じはありますね。ただ、今それらを活かせられるような基礎や土台となる部分を創るのにはそれだけの月日も必要だったのかなとも思います。
そして、今は自分の方法でひたすら作業する段階のように感じています。
ぷーあるちゃ.icon同じく。ちょっとづつ調整しながら馴染ませています^ ^
因みに、今使っているツールは、GoodNotes5です。デジタルノートの良いところは、手元にデジタルノートがなくて、紙にタスクを書き出して、実行をチェックしていった場合でも、後から簡単に取り込めるところです。
玄武.iconなるほど、デジタルをベースにしたアナログとも組み合わせることのできるバレットジャーナルはいいですね。
以前にアナログだけのバレットジャーナルをしていた時は、書くことの「数」に圧倒されて続けることが難しくなりました。
GoodNotesのことは詳しくないのですが、もしキーボードでの文字入力にも対応できるのなら、数が増えた時にはキーボードでの入力に切り替えたりといったことができそうです。