ひるたぬ読書案内
吉岡洋の書いた文章が載っている、本や冊子、それらの入手方法などを紹介。
紙の本(新しいものから)
AIを美学する──なぜ人工知能は〈不気味〉なのか (平凡社新書、2025年2月、これは書店で買えます。)
ポワゾン ①〜④(研究プロジェクト「現代社会における〈毒〉の重要性」報告書「ポワゾン・ルージュ」 2018-2021 ✴︎ ③④は送付可能です。②は応相談。)
ミニマ ①〜④(ブログ「ひるねのたぬき」に書いてきたオンラインエッセイの書籍版 全4巻 ✴︎ ③④は送付可能です。②は応相談。)
思想の現在形─複雑系・電脳空間・アフォーダンス─(1997年に出した、講談社メチエの本 これは書店、Amazonなどでお求めください。)
情報と生命─脳・コンピュータ・宇宙─(1993年に室井尚と出した、エッセイとフィクションの交錯する論集 ✴︎ 書店、Amazonなどでお求めください。)
セミオトポス(日本記号学会の学会誌 号によっては送付可能です。)
紙の雑誌・冊子
パラ人(2015年のパラソフィア京都国際現代芸術祭 ✴︎ 号数により残部僅少ですが、応相談。)
ダイアテキスト(2000年以降、京都芸術センター ✴︎ 号数により残部僅少ですが、応相談。)
モンキー(第7巻1号に「自然が芸術を模倣する?」という短いエッセイを書きました。✴︎ 応相談。)
無料配布冊子の入手方法
京都芸術大学 文明哲学研究所に来ていただければ直接お渡しできます。(要事前連絡→h-yoshioka(at)kua.kyoto-art.ac.jp)
郵便局のスマートレター、レターパックに自分の宛先を書いたものを、以下に郵送してください。〒606-8272 京都市左京区北白川山田町17-1 吉岡洋宛 TEL : 075-791-8302(スマートレターの場合、ポワゾン2冊、ミニマ1冊まで、それを越える冊数は、レターパックライト、レターパックプラスをご利用ください。)
オンラインですぐに読めるもの
スピノザ哲学とデザイン(オンラインマガジン ÉKRITSに書いた美学的エッセイ)
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