godot TileMap
4.3 で実現されたタイルマップ機能
以前からTileMap nodeは存在した
Layer機能をもつTIleMapをもったTIleMapLayer nodesが追加された
以前のTIleMap nodeはDeprecated
TileMapLayer個別にtilemapを独立して持てる
親となるノードの下に複数のTIleMapLayerを持たせることでlayerdなタイルマップを作れる
スクリプトのアタッチを親ノードにおくか、個別のTIleMapLayerにおくかは自由。
TIleMapは正方形、アイソメトリック、六角形
ウインドウの下にあるTIleSetを選択後、スプライトをドラッグアンドドロップ
スプライトアトラスからタイルを自動作成す場合は自動で生成するか聞かれる
グリッドベースのマップを作るためにタイルのリストを含むTileSetを使う
TileSetクラスのプロパティtile_setをもつ
シーンタイル
タイルとしてシーンを配置できる
つまりあらゆる要素の集合をタイルとして扱える
例:パーティクルエフェクトとかもタイルとして扱える
タイルにナビゲーションメッシュ、接触判定を定義可能
Physics Layer, Navication Layersに要素を追加すればよい
Custom Data Layer
破壊可能、触れたときのダメージ量などの固有情報をタイルに記録できる
メタデータには変数名と型のタイプを設定できる
TIleMapLayerで定義しておくと、各タイルでその変数に値を設定できる、
TileSet
TileSetSourceのリストを扱うためのライブラリ
TileSetAtlasSource
TileSetScenesCollectionSource