AWS Direct Connect
Internet VPN, または専用線でAWSの特定リージョンと接続
DXとも呼ぶ
接続する際にVLAN(802.1Q)で論理分け可能
一本の物理線を共有して複数の接続を構築可能。
経路交換はeBGP
Virtual Interface(VIF)にIPを設定
VIFとこちらのルーターでeBGP peerで経路交換
VPCとVGW(VirtualGW)を紐付け、VGWとVIF紐付け
VGWだと単一VPCとしか接続できない
TransitGWを使うとGWとVPCで1:Nの接続を構成できる
現在はほぼTransitGW使うベキ
TrransitGWがHubとなって各VPCと接続される
DXは1G, 10G,100Gが選択可能
物理だと10G,100Gのみ、1GはInternetVPN接続時のtunnel sessionでの帯域
物理だとmacsecによる暗号化接続をサポート
LAG接続も可能
アカウントの全てのリージョンごとにdefualt VPCが存在する
あまりこのdeualt VPCは使わないようにしたほうが良い。
カスタムVPCを使ったほうが良い
defualt VPCはオープンだったり、全てのコンポーネントが最初から紐づけられているので
必要なものだけ関連付け用。