3D Fox Modeling
https://www.youtube.com/watch?v=aMRRNC1J6tU&t=527s
Edit->preferences -> input -> Enumlate Numpadしておこう
カメラの視点切り替えが数字でできて楽
cubeをduplicateしてそれぞれを頭と体
sub division level2で球形っぽくしてるau
scale xで頭の横幅をcure状態の体の肩幅に合わせている
sub division のoncageを有効にしたりしている
on cage自体は編集中にmodifire適用後のメッシュを表示するか否かのフラグ
Mirror使っているときにMirror適用前でもミラー後のメッシュを確認したいので有効化している
Z
ワイヤーフレームとソリッドの表示切り替え
Alt+Z
裏側の面も透過表示
選択するときに本来見えてない頂点を選択可能になる
半分にするときは選択からFaceで削除
ミラーするので事前に半分にする
Mirror
Mirror Modifireで左右ミラーリングしてる
clippingにチェック必須
ミラー側にも行った作業が反転して作用する
X-Rayで透過状態にしてメッシュの半分をDeleteしてメッシュを半分に切ってる
頂点削除で穴をあけた部分はAlt+Shit+Mouse Leftで選択後にメニューのMesh->Transform->To Shpereで丸く
Alt E
押し出しメニュー表示
基本的には穴をあけて押し出して足や手を作っている。
押し出し後のs+z+Numpad 0
M
merge
開けた穴を閉じたりするのに使う
今回の例だと足や手で押し出した筒を閉じるのに
猫や犬の少し膨らんだ部分の作成
応用としては体にフィットする鎧とか
一部の面を選択してShift+Dで複製してかぶせる感じ少し動かす
最後にpでselectionを選ぶ
これやらないとちゃんと複製されない
solidy Modifireを適用すると厚みを付与
thicknessで調整可能
#blender