「鹿児島Ruby会議の当日をもっとおもしろく」のブレストをする
鹿児島Ruby会議01 のテーマは「プログラミング言語Rubyを通して越境する」
私がK-Rubyに何回か参加して思ったのは、大学の先生がふらっとコミュニティに参加していたり、自分達で会社を作ってRubyを書いている人が多くいらっしゃいました。(中略)プログラミングRubyの楽しみを通じて、県内から県外へ、九州から日本へ、世界へ、人種とか性別とか生まれた場所を越えていけたらもっとおもしろい未来が見える気がしました。鹿児島のコミュニティの方がやっている事を他の県の人にも知ってもらいたい、他の県でやっている事を知りたい。これからもお互いにRubyというプログラミング言語を通して交流を深めていければ嬉しいです。
思いつき
大学関係者、自営業、会社員、学生、などのグルーピング
鹿児島県内、鹿児島以外の九州地方内、その他、などの地域グルーピング
まずは「境界」を意識してもらう
同じグルーピングの中で互いの理解を深める。「同じですね!」という共感を。
その上で「越境」してもらう
グルーピングを超えて理解を深める。「ここは違うんですね!」という気づきを。
入場時に名札カードと、グルーピングごとのシールを配る。お話をしたら名札カードにシールを貼り合う。
自分と同じ色のシール = 同じグループ内で理解を深めた証
自分と違う色のシール = 越境した証
カラフルな名札カードになったらすごく越境した!ということ!
https://gyazo.com/f05349adf6ad1b6554a1194d1c3c9d63
お互いシール貼り合うの、心理的ハードル高いかも?という #説 はある
講演 @mark MEIZAN
懇親会 @mark MEIZAN
実現したいこと
「参加者間のコミュニケーションを増やしたい」
? ほんとか?
「『越境』を感じさせたい」
まずは「境界」を意識してもらう -> その上で「越境」してもらう の流れ?
そんなに大それたことをしようとしなくていいんじゃないか?
「懇親会参加してよかった〜、と思ってもらえるようにしたい」
これくらいが、地に足がついていて良いかも。
お遊戯会っぽくはしたくない...
AGENDAは...
乾杯の挨拶
くろさん?自分がやっても良い。
改めてスピーカーの紹介
「白いTシャツの人です〜」や「手をあげてください〜」という感じでも良いかも
それぞれ簡単に紹介しても良いかも?(いや、紹介するのも紹介を聞くのもダルイか?)
遠藤 侑介,田中 貴章,Masataka Kuwabara,ミヤハラタカシ,近藤うちお,時田 理,ODA Hirohito,田中 健太郎,神速,西山 和広,角谷 信太郎,中野 龍,David Grilli(unimal),江森 真由美
スポンサーLT?
先着で数社?
1社あたり5min?
全員LT?
RegionalRubyKaigi レポート (75) とちぎ Ruby 会議 08
立食形式のパーティと並行して、2分間LTが開催されました。用意された2時間というたっぷりの時間は、とちぎRuby会議08の参加者全員が発表するのに十分な時間で、実に40名ほどが各々自分の好きなこと・関心のあることについて発表しました。  筆者としてはこの「2分間」というのは絶妙で、最悪うまくいかなくてもたった2分だ・・・と思えば、かなり参加ハードルが下がって初LTを乗り越えることができたのでした。
2分間LTも良いかも。
人数が50人を超えるからツライか...?
参加者の中からランダムに30人選ぶとか?
司会は必要