ライト、ついてますか
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問題は、認識と欲求のズレ
欲求を変える、また、認識を変えることで解決できる
問題を解決したら、また新しい問題が生まれる
問題を解決することにこだわりすぎて、それが問題とみなさないようにする
問題と手段の実現を取り違えないようにする
問題とは認識されて状態と望む状態の間の相違なのだから、ある問題を「解く」ために状態を変えると、1つ以上の別の問題を発生させることになるのがふつうである。
状態が変わったから、また別の問題が出てしまうのは仕方ない
全ての回答は次の問題の出所
連鎖している
解決したら、また新しい問題が出てくる
さっき解いた問題よりも少し優しい問題に置きかわるだけ
新しい問題は無意識的な作り出される
他の人の視点から、物事を見ることで問題を発見出来るかもしれない
自分はいいけど、他の人はどうだろうか?と想像してみる
相手の立場に立ってみる
どんな相手か?どんな人か?どんな状況か?
何かを解決する際に、その解決方法で上手くいかないことはないか?を3つ考えてみる
3つも出ないなら、まだ問題について理解出来ていない
設計者は、設計したものによってもたらされる結果を経験することはない
経験するのは利用者
不適合があった時に、それと付き合わないといけない
問題を認識するのが、最初の問題となる
だから、設計者にどうやって認識させるのか、が問題
視点を変えてみたり、想像したりする力が大事なのかも
人間は適応能力が高いため、問題があっても適応してしまう
新しい解決策を思いつくのは、設計者よりも利用者の方
自分に影響があることでないと、問題として扱われない
問題を抱えさせる必要がある
問題視してもらう
問題が自分に関係があるとわかると、自分にも何かできないか?という考えが浮かんでくる
ライト、ついてますか?
タイトル回収はここなのね!
ちょっと思い出させてあげるだけで解決することもある
問題解決を急ぎすぎない
「私はそれを本当に解きたいか?」
回答を得たら、本当は必要ないものだったりするかもしれない
常識を疑う