発表する

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発表に必要なもの

ビデオ通話に参加し、画面を共有できるコンピュータ

マイク

発表内容について

C++ の言語仕様や標準ライブラリ

C++ を利用したソフトウェア開発（アプリケーション、サービス、ライブラリ）

そのソフトウェアを受講者が容易かつ無料で使用できることが望まれます

構成法、実装法に発表の力点を置く場合、ソースコードを無料で閲覧できることが望まれます

C++ 開発を支援するツール

C++ に関連したイベントや取り組み

発表までの手順

1. 発表の申請

運営チームと SNS でコンタクトできる場合、直接相談していただいても OK です

タイトルや内容について運営チームから調整をお願いする場合があります

1 つの発表に対して Scrapbox の 1 つのページが運営チームにより割り当てられます

talk.cpp の Slack （準備中）への招待が届きます。発表について相談したいことがあればご利用ください

2. 動画の作成

イベントの 1 週間前までに、ナレーションを含んだ発表動画を作成します

3. 動画のアップロード

動画を自身の管理する YouTube チャンネルにアップロードします

発表の URL (YouTube) を、発表ページの動画欄に貼ります

提出期限に間に合わなかった場合、発表はキャンセルになります

4. Scrapbox 上での質問コメント受け付け

Scrapbox の編集権限を持つ受講者が、事前に動画を見て気になったことや質問事項をコメント欄に書き込みます

発表者は随時、返信コメントを書き込むことができます

5. イベント当日

自身の順番になったら、ビデオ会議システムを操作して画面共有をおこない、Scrapbox の発表ページを見ながら、質問やコメントへの応答、補足の説明などを行います（最大 10 分）

（注意）Scrapbox には、ログインしている状態でないと、コメントがリアルタイムで反映されないようです

受講者は発表動画を視聴済みです。イベント中にすでにアップロードした発表動画を再生することは時間の有意義な使い方ではないので避けてください

発表中に新しい質問やコメントが書き込まれることもあります

質問の取りこぼしがあれば進行係が指示をします。発表中に注意深くチェックする必要はありません

イベントは手短に簡潔に行うことを目指しています。当日の発表は 1, 2 分で終了しても問題ありません

イベント後に補足の情報を書き込むこともできます