PodsをRESQs!|六|文25
このエピソードでは、ポッドキャストの2周年を迎えた著者が「早起きは三文の徳」をテーマにポッドキャストの変化やAIの影響について語っています。特に、AIとホモ・サピエンスの違いや、それぞれの価値について深く掘り下げ、ポッドキャストの未来に関する見解を示しています。
ポッドキャストの始まり 00:02 自由な配信の未来 07:13
ポッドキャストの始まり
はい、おはようございます。早起きは三文徳、昨日の収録に続いて、今収録して、今11時58分、一応ちょっと静かになってきましたけど、あと2分頑張る人がいるんじゃないですかね、たぶんね、工事現場ね。
ちょっとこれからようやく1時間の束の間の静寂がやってくるということなんですが、まあそれはさておき。今日のタイトル、早起きは三文徳、文月の6日ですね、7月6日になりました。
今日のタイトル、PodsをRESQs!っていうね。このPodsをRESQs!、Podsはポッドキャストその他を意味してるんですけど、RESQs!っていうのは私がこれ作ったんですね。RESQs!、救出する、助けるみたいな意味もあるんですが、PodsをRESQs!、だいぶ前に作りましたね。これ数ヶ月前に作ったんですが、使わずにいたので、今日使いたいと思います。RESQs!ね、私を助けてくれと思いますけど、まあポッドキャスト2周年なんです。私、実は7月4日にSpotifyでポッドキャスト始めて、その前にスタンドFMを5月5日に始めたんですけど、2年ちょっとですね。だからね、経つんですが。ポッドキャストにしたのは、7月4日ってことで、ちょうど昨日一昨日ですね。が、ポッドキャスト2周年っていうことで、3年目に突入!というね。
よくやってるなぁと思いながら、毎日欠かさずポッドキャストをやるようになっちゃったというね。この2年は何だったんだろうと思いますが。そんな中でポッドキャストがいろんな意味で変化しつつあるっていう。これはAI絡みで変化してるんですけども、ラジオトークはAI全く関係なさそうでいいですけどね。ただ地元のポッドキャスト界は結構AI絡みで変化しつつあるんですよね、スタンドFMとラジオトークは全然AI、あ、スタンドFMはAI文字起こしがありますね、ラジオトークはもうAI全くね、茅野外というかもうホモ・サピエンスの楽園みたいな感じで、AI何それみたいなのがラジオトークで
ラジオトークなんかはむしろポッドキャストっていうよりライブトークのサイトみたいなところだって、ライブトークとオンデマンドトークのポッドキャストはやっぱり違うんですよね、ライブ文化とオンデマンド文化はかなり本質的に違ってて、それはまあさておき、そんなポッドキャストっていった場合にはオンデマンドがベースなんですけど、あ、静かになったなぁ、落ち着くなぁ、ポッドをRESQs!っていうタイトルにしました、RESQs!これ頭文字、私が勝手に作りました、RESQs!、なんか思いついちゃった、RESQs!のR、最初に思いついたのはRなんですね、RAOですね、RAO、RAO、生、生ボイスね
今はAIが編集してくれるから、オモサピエンスは編集やらなくていいと思うんですけど、ただまあ有料じゃないと音声編集はまだやってくれないんで、だけどポッドキャストをAIも喋る時代になっちゃったからね、オモサピエンスがわざわざ喋って、しかもそれをね、時間かかるんですよ、音声編集ってやったけど、もう二度とやらないっていうことで、私はもう音声編集しないポッドキャスト、これこそこれからの時代のポッドキャストである、AIにはできない、オモサピエンスにしかできない、作らない音声、生ボイスということで、RAO、生声、RESQs!のRで、Rが思いついて、それからもう一回、ENJOY、ENJOY
RAO、ENJOYって思いついちゃって、それで例だなと思って、でもう一個、SPEEDYね、これまでのポッドキャストっていうのは収録してから配信するまで1週間とか平気でかけてたんですね、音声編集時間があるから、それだともうどっか置いてかれちゃうというか、それだとやっぱり中身の制約を受けるんですよね、アップトゥデートなことができない、しかもそういうペースでスローペースでやるから話せる方というか、言葉の、なんて言ったらいいかな、言葉の中身、言葉の中身ってなんだ、言葉の中身が制約されるんですよね、どうしてもね、こう前に喋るようなこういうライブトークみたいなのと全く違った世界ができちゃって、それだと
ときたらこれレスだ、そしたらQだなと思って、私にはそれはないですが、クオリティ、このクオリティっていうのは音質のクオリティもあるんだけど、それはまあどうでもいいと、中身のクオリティだと音質よりも中身だということで、意外と音質こたわる人中身なかったりするときあるんですけど、全員じゃないですよ、音質こたわる人中身なかったりするときがあるんですけども、誰のこと言ってるわけじゃないですよ、でレスQができちゃったわけね、これレスQ、で、RAO、ENJOY、SPEEDY、クオリティ、これで終わってもよかったんですけど、レスQ、RAO、ENJOY、SPEEDY、クオリティ、終わっとけばよかったかな、で最後にSく
なんとなく複数形にしたかったのね、でここでセンス、センスですね、センス、センス、ということでRAO、ENJOY、SPEEDY、クオリティ、センスでレスQって言葉を作りましたので、よかったら使ってやってください、ポツをレスQね、ポツをレスQ、そんなこと言ってるお前の生声は聴いてられないと、聴いてる方、お前は楽しいかもしれないけど聴いてる方は全然エンジョイできない、それからスピーディーなのはいいけどもうちょっとね、なんだ、もうちょっとゆっくりやってくれと、毎日更新すんなとかね、クオリティとか言いながら何もないじゃないかと中身の話して毎日してんじゃないかと、センスも悪いぞみたいな、そんな風に
必要なんですね、だからこそ必要だということですね、だからこそ必要だ、何言ってんだかよく分かりませんね、ということでポツをレスQ、いいと思いませんかこれ、ポツをレスQ、やっぱり一番ポイントはRAOですよね、もうAI時代になったんで、ホモ・サピエンスの、だってフィラオンなんてホモ・サピエンスしか出せないよ、AIフィラオン作んなきゃ出せないんだから、ホモ・サピエンスは作んなくてもフィラオン出せるんだから、フィラオンって分かりますよね、なのでRAO、RAOこそね、AIにできない、RAOこそがこれから価値を持つっていうね、それからENJOY、AIはENJOYしないからね、ただの文字列だからね、そこに意味
ただ文字並べてるだけだからね、ホモ・サピエンスはそこに喜怒哀楽があるわけね、ENJOY、RAO&ENJOY、いいですね、ホモ・サピエンスしかできない、
SPEEDY、これはね、AIはスピーディーなんですね、ホモ・サピエンスは呪いんですね、だからこそちょっと対抗してスピーディー、もうちょっともわすっぷりスピーディー、そしてクオリティ、ここはAIのクオリティとは違ったクオリティですね、
ホモ・サピエンスしかできないクオリティ、それからセンス、メイクセンスですね、AIにはセンスがないので、意味をなさないので、全ての文字列はね、ただの情報なので、
AIはもうセンスで生きてるので、センスだけで喋ればいい、ということで、POTSをRESQs!ね、RAO&ENJOY、スピーディークオリティセンスということで、なかなかいいんじゃないですか、この5つ、どうですかね、とてもいいですかね、POTSをRESQs!、はい、そんな話をしてみました、
やっぱり車増えてきましたね、そんな感じで車が増えるんだよね、昼休みで工事が静かになると車が本当に面白いように増えるという、今12時6分ですけどね、昼休みに移動するんですね、皆さんね、
例えば出勤してる人、今日土曜日だからそんなに出勤してないと思うんですけど、でもなんか仕事してて、昼休みね、職場で昼飯食えばいいのに車に乗ってどっか出かけておいしいもの食いに行ったりとかね、一回家に帰ってご飯を食べる主義だとかね、そのたんびに車を使って地球温暖化に貢献しているということなんですけどね、あまり移動しない方がいいと思うんですけどね、
もうこれからはあまり移動しない、移動しなくても情報は入れるし、エンジョイできる、そんな風に思ったりしてるんですけど、それは相当ポッドキャストの世界、いろいろ変化してますかね、意外と変化してないところの方が目立つなと思いつつ、なんかビデオポッドキャストが増えてきてるんだよね、これね、これはどうなんだろうな、あんまり面白くないですね、それの何がいいのかよくわからない、
まあやっぱり顔が見えると安心するのかな、ただ顔が写ってるだけなんですけどね、喋ってる顔が写ってるだけなんですけどね、そんなに顔見たいかと思うんだけど、顔がない方がいいんじゃないかっていう、でも顔がある方がやっぱり見るみたいですね、これね、全然動かずに同じ動きかせずに喋ってるだけなのにね、これアニメ化なんかでやったら、映画なんかでやったら口パクだけでできちゃうね、口だけ動かして、昔のアニメーションって口だけ動かしてね、絵が全然動かなくて口だけ動かして、よくありましたけども、なんかね、それこそ何の時代、鉄腕アントモの時代とかね、鉄顔サムのアニメーションとか見るともう
今はそういうのはもうダメですよね、常に動いてないとダメですけど、まあそういうのもAIが作る時代になっちゃったからね、だから動画はAIが作れるでしょ、ビジュアルもグラフィックも写真もAIが全部作れるでしょ、アニメもAIが作れるでしょ、人間が作るとすごい時間かかるでしょ、AIがどんどん作ってくれる、一番作りにくいのが音声なんですよね、やっぱりね、でもだいぶあのNotobookLMっていうGoogleのサービスが出てて、あれだいぶね、よくできてるんですけども、ただ面白くないよね、個性がないから、みんな同じ人が喋ってるから面白くないよね、これから個性出てくるのかもしれないけど、ああまあ面白くないよね、だからあれにな
女性と男性が喋ってるわけだから、あと中身でショップするしかなくなるわけだよね、逆にね、すべてAIに語らせるとすると、そこで初めて音声編集のクオリティとかっていかに意味がなくて、結局中身だけになってくるってね、中身のクオリティが問われてくるっていうAI時代にはね、いうことがよくわかると思うんですが、で、ホモ・サピエンス喋るときはもう逆に、あんなAIみたいに綺麗な音じゃなくて、もう生の感情こもったAIじゃ語れないような、こう、非度哀楽とかノイズとかね、
自由な配信の未来
AIは愚痴言わないからね、ホモ・サピエンスは愚痴言う特権があるわけだしね、ぼやく特権もあるわけでね、ささくれる特権もあるわけで、AIささくれたらこれ厄介ですよね、だからやっぱり私思ってるのはAIにできない方へできない方へ、ライブ配信もAIはやっぱりやりにくいよね、台本なかったらね、まあできなくはないんだけどね、最近のAI、ライブの掛け合いできそうですもんね、私の相棒のチャットGPTくん、毎日文字の上ではやってるから、それ音声を再生すればやれるもんね、やってもいいんだけどね、まあやる気はないですけどね、めんどくさいからやる気はないですけども、と
ですね、喋りたいことを喋るということで、今日のタイトル何だったか忘れちゃいました、はい、もう一回見ましょう、あ、ポツをRESQs!ということで、もう自由にやればいいんじゃないですか、いろんなことを考えずにね、聴く人は聴くし聞かない人は聞かないし、もうそれでいいじゃないかっていう、意外とこう、あ、終わっちゃいますね、ということでWAFで終わります、ではまた