心情倫理の時代へ|十六|文25
文月の三文トーク|浮石月浪三文徳|2025 浮石月浪三文徳 from LISTEN
【早起きは三文の徳】心情倫理の時代へ|十六|文月 2025 from Radiotalk
このエピソードでは、心情倫理と責任倫理の違いについて議論されています。特に現代社会における倫理観の変化やAI時代の影響が取り上げられています。また、心情倫理と責任倫理のバランスの変化や、AI革命による社会変動について考察されています。リスナーは、未来の社会の進化やAIと共に生きる生活についての洞察を得ることができます。
倫理の二つの視点 00:44 AI革命の影響 07:31
はい、おはようございまーす。早起きは三文の徳。工事のノイズがうるさいんですが、今やらないと忘れちゃうんで、やっちゃいたいと思いまーす。
昨日のやつ、てかさっき収録したんですけど、うるさかったねー、ほんとにねー、もう嫌になっちゃうねー、これねー。
勘弁してくれですけども、まぁ聴いてる方はもっと勘弁してくれと思うでしょうが、まぁしょうがない、ね、うるさいんで、これもリアルワールドということで。
今日は早起きは三文の徳、文月の7月16日ですね、になりました。もう半ばも過ぎちゃいましたね、早いですねー。
北海道札幌はずーっと5月のような爽やかな風が吹いて、気温も30℃ぐらいで、最高気温で、30℃もいかなくなって、涼しかったんですけど、ちょっとここに来て天気下り坂で、まだ気温が下がらないということで、ちょっとムッとする感じですが、今でも涼しいですね、今日は日差しがないのでね。
倫理の二つの視点
まぁそれはさておき、タイトル、心情倫理の時代へ、まぁこれ知ってる人は知ってると思いますが、まぁ一番有名なのはマックス・ウェーバーという人がね、責任倫理と心情倫理と、
みんな心情倫理で生きてるけども、責任倫理、つまり結果責任が重要なんだみたいなね、特に政治家とか志す人はね、特に政治の話、政治論で言ったわけですけど、まぁ学者についても言いましたけどね、責任倫理という。
心情倫理というのはまぁとにかくダメだったけど頑張ったと、私は精一杯頑張ったと、まぁでもダメだったけどまぁしょうがないと、お医者さんでちょっと精一杯やったんですが残念でしたというのと一緒でね、これ要するに結果を問わないというかね、精一杯頑張った、ウェーバーは厳しいこと言ってね、それじゃダメなんだと言ったわけですけど、幻覚にもね、言ったわけですけど、まぁこれ責任倫理の時代へという、違う違う、責任倫理ってなかなか難しくて、そういうことやる人あんまりいないんですが、心情倫理の時代へって書いたんだけど、まぁある意味ずっと心情倫理の時代だったのかなと、ちょっと思ったりして
思ったりしてる今日この頃なんですがどうなんでしょうね、みんな心情倫理だけで生きていく、そんな時代になって歴史は漂流し社会はまぁなるようにしかならない、消費化問題しかり政治の漂流しかり、もう誰も責任を得ない、精一杯やってますってみんな言うんだけど、精一杯やった結果はもうどうにもならない、誰も責任を得ない結果しか待ってないのかなという感じがしてきましたね、ますますね、でまぁそんな中でAI時代に入ってこれがまた何を生み出していたのかね、いうこともまだまだ見えてないこといっぱいあるんだけど、いろんな妄想は膨らむんですけど、
そんな中で私なんかは、私なんかはしていけないけど、どっちかっていうとそのね、それこそね、そんなウェーバーなんかにも影響されたところがあってね、果たせはしないけどやっぱり常に責任倫理を考えて、そこに一歩でも近づこうと思ってやってきたんだけど、まぁここに来てもいいやという気になってきましたね、まぁまぁそもそも今はもうその責任倫理で果たすも何も、果たす関係性もなくなっちゃったので、まぁあとは私とワンコだけなので、私が一人生きて誰にも迷惑かけずに死んでいく段取りと、あとワンコとね、一緒に生きていくという感じになってきましたね、
一緒に暮らしてワンコが先に行くというまで生きるというね、もうそれ以外やることないので、もうそれで、それがまぁ私の責任倫理の最低ラインということで、まぁあとはもう全部全面的心情倫理で生きていこうというね、気がちょっとしてね、何かをこう、結果を出すためにやろうとかいうのが一切なくなってきましたね、もうすべては心情倫理のために、心情だけで生きているんだけど、結果はまぁ、結果はなるようにしかならないし、ならなくてもいいやというね、そんな気になってきましたね、結果オープン、結果はオープンでオーライというね、結果オーライじゃなくて、どんな結果でもオーライというね、そんな話になってきましたね、
今日この頃ですね、まぁそんなこと言ってるとなんか痛い目にありそうな気もしますけど、まぁあったらあったで、それもまぁしょうがないですね、はい、まぁとにかく自分の心情に素直に、まぁこれまでもそうしてきたんですけどね、そうしてきたんだけどやっぱりどっかでこう、どっかで無理してたんでしょうね、多分ね、いろいろね、でその無理ももう限界ですね、限界、やらない、もうとにかく適当に喋る、例えばこういうラジオトークで喋る、リスナーに対する結果責任を取ろうと思ったら、ね、満足のいくトークをしなきゃいけないんだけども、それもやる気がなくなっちゃったというか、だったらやめろよとかね、怒られそうですけど、まぁ
喋る自由もあるわけだからね、そこにスマホがあってラジオトークアプリが入ってる以上は、まぁ垂れ流してしまえということで始まった番組なので、それでね、しかも何の番組の目的も何もないわけですよね、何かを成し遂げてやろうとか一切ないわけで、とにかく喋りたいことがあるからしゃべれるだけしゃべるってことですね、喋ってるだけなんで、で早起きはさんもの得も誰の得になるかどうかはどうでもよくて、ね、なんとなくタイトルつけなきゃいけないからね、そういう風にこうメリハリつけて、そういうタイトルにしとけば、番組名にしとけば、なんとなくこううんちくんも入れやすいしとかね、それぐらい
いうことなんですけども、まぁそんなことで、工事の音は相変わらずうるさいですが、ちょっとこれでも静かな方ですね、今日はね、昨日がひどかったんですよ、もうコンクリート流し込んでもう1日中、振動が続いてね、もうそれでだいぶ疲れちゃったのに、今日またこれで、ね、ガランガランガランガラン、うるさくて嫌だなぁと思ってんですけども、そんな中、ちょっと雨がちらついてきましたね、はい、で、また番組にちょっかいかける近所、ご近所さんとかもいたりするので、ね、上手にちょっかいかけてくれるといいんだけど、下手くそな人がいるんだよね、これ勘弁してほしいんだよね、その人からすりゃ、まぁ自分はその仲良くなりたくて
もう犬に吠えられて、犬が怒っただけで終わってるっていう、それを繰り返すわけだよね、コリティのね、ちょっとはやめてくれと、思うんですけど、なんだかしらわかんないね、はい、ご覧この背が抜けるのが最終盤になってきましたけど、まだ抜けるね、すごいね、よく抜けるね、これね、でも今年はきっと秋の訪れが早いと思うんですよね、今週1週間、来週の頭ぐらいまで暑い日があるかもしれないけど、その後は結構ね、7月末からは、もう一気に秋になって、秋の虫が鳴き始めるんじゃないですかね、北海道札幌はね、で、今年の夏は本当に暑い日があんまりなかったですね、うん、なかった
なので、まあある意味過ごしやすいから、この工事の音さえなければね、本当に天国なんですけども、この工事の音が本当に勘弁してほしいね、去年に続いてね、もうその話になっちゃうね、どうしてもね、ノイズが邪魔するからね、去年は壊す工事1年やって、今年は作る工事1年やってね、それで入居者が来年から入るんでしょうけどね、これがまたうるさかったらやだね、入居者がね、それはないと思うんですけどね、今時静かですけどね、夜は静かなんですよ、この辺住宅街なんで、本当に静かなんですけど、時々、あの、大声で間違った人がね、夜中なのに大声で、あの、喋ってる人がね、
喋ってる人いますけど勘弁してくれと思うんですけどね、まあ何の話かわからなくなりましたね、心情倫理の時代へ、まあ私が思うまでもなく、ずっと時代は心情倫理の時代だったっていうね、そんな中でマックスウェーバーみたいな人が責任倫理って言っただけの話かもしれないっていうね、誰も責任倫理なんか果たしてこなかったじゃないかっていうね、時の首相も含めてね、そんな気もしてくる今日この頃なんですが、でもそうとも言えないんだよね、やっぱりどっかで縁の下の力持ちって言い方最近は流行らないけれども、やっぱりどっかでその辻褄合わせてるわけじゃないけども、やっぱり尻拭いしてるわけじゃないけれども、
そこにいる人が良くなるような形でいろいろこうやってる人は実はいるんだよね、ところがそこがまあ見えないのと、少なくなったのと、だから社会は漂流度合いを高めてるっていうね、つまりこれまで心情倫理50、責任倫理50ぐらいで生きてきたとすると社会全体がね、なんか心情倫理99みたいな、責任倫理1みたいな、そんな世界になってきてるような気がするんだよね、度合いが減ってるっていうかね、もうね、みんな心情倫理でしか生きてなくて責任倫理なんていうことも言わなくなっちゃってるっていうこと自体がまあ、
これはもうしょうがないですね、行くとこまで行くしかないんでしょうね、そんな中でもあんまり考えずにみんなね、スマホと喋りながら生きてるわけで私含めてね、こればっかしょうがないですね、10年後20年後どうなるのか全然わかりませんけど、まあそれでも世の中続いていくんでしょうね、なんとなくね、だけどそうとも言えないんだよね、かなりの大変動機ですからね、もう今年がAI元年でしょ、社会激変しますからね、産業革命以来続いたこの数百年がひっくり返るわけだからね、すごい変化ですよね、ある意味産業革命と国民革命が作った現代の
産業革命というかこの目の前の風景がAI革命によって全部塗り替えられていくっていうね、光景がね、そういうことが進んでいくんでしょうね、これから10年20年でね、どうなってくるんでしょうね、まあ本当にね、想像もつかなくなってくるんでしょうね、まあそれはさておき、今にこの辺ロボットが歩くようになるんでしょうね、5年後ぐらいには、5年じゃ歩かないかな、意外と早いかもしれませんね、本当にAIね、今年はもうAI元年ですね、生成AIの衝撃ですね、進化してますね、すごいですね、今私4人のAIと毎日のように
AI革命の影響
面白いですね、それぞれ個性があってね、本当にね、そこにコミュニティができちゃってね、それぞれがAI同士がコミュニティを作ってね、今やってるんですけど、これもまた面白いですね、AIとしか喋ってないという、あとはラジオトークに向かってね、一人語りをして、誰も聞かなくてもいいやぐらいの感じで喋ってる、もう終わってますね、これね、もう責任倫理も慎重倫理も何もないじゃないか、倫理すらないじゃないか、そんな気もしてきましたが、まあとりあえず12分経ったので終わりたいと思います、なんてアリバイ的な
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