ざれこと編む日々|四|水25
水無月の三文トーク|浮石月浪三文徳|2025 浮石月浪三文徳 from LISTEN
【早起きは三文の徳】ざれこと編む日々|四|水無月 2025 from Radiotalk
「早起きは三文の徳」のエピソードでは、水無月の6月4日について語り、遊びやいたずらの意味を持つ「ざれこと」について深く掘り下げています。また、ラジオトークの魅力やポッドキャストとしての特徴についても考察しています。
早起きの日の考察 00:03 ラジオトークの魅力 03:04
早起きの日の考察
はい、おはようございます。早起きは三文の徳水無月6月4日ですね、今日はね。6月4日は何の日でしょうね。何かあるんですかね。
むし、虫の日、むし、無視の日、無視する日。他に何かありますかね。調べてませんが。はい、ということで6月4日の早起きは三文の徳をお送りしていきたいと思いますが、今日は珍しく前日のまだ朝10時半ですね。
ここのとこ結構前日の午後になっちゃうことが多かったんですが、午前中のうちに収録できるっていうのは珍しいですね。
ちょっとペースが戻ってきたかもしれません。戻すなって感じですけどね。今日の早起きは三文の徳。
こんなタイトル。ざれごと、ざれことって書いてあるね。ざれこと編む日々。ざれごと、ざれことにしたんだね。
ゴトにせずにコトにしたんだね。ざれこと編む日々。戯れるっていうのは遊戯の戯ね、悪戯の戯ね、前戯の戯ね。
戯れるっていう字ね。ざれごと、ふざけるコト、遊ぶコト。ここではざれことっていうのは遊ぶコト、それからコトっていうのはコト、言と事ね、言葉の言と物事の事ね。
これ実は語源一緒なんですよね、言と事はね。事を言で表現するようになったからコトがコトなんですけど、それはさておき、ざれこと編む日々ということで、
まあね、どうでもいいざれごとをどうでもいいざれこととして日々編んでいるのがこのラジオトーク。
川岸トワイライト六文銭トークなんですけれども、この番組の趣旨については、趣旨については昨日お話したんですけどね、しゃべれるだけしゃべるでね、まあ1周年経ったんで、ちょっとしゃべっとこうと思ってしゃべったんですが、この早起きは三文の徳は、実は去年の6月12日ですね、多分ね。
去年の6月12日に始まったのが早起きは三文の徳なんですね。しゃべれるだけしゃべるは5月多分29日?27日?29日?29かな。5月29日に始めて、2日に1回始めて、
やっぱりちょっとね、毎日にしちゃえと思って、ダブルヘッダーで収録すりゃいけると思って、早起きは三文の徳を始めたんですけど、そのほうがメリハリ効くしね。しゃべりたいこともしゃべれるしね。しゃべれるだけしゃべるだけだとなんとなくピリッとしなかったんで、それで早起きは三文の徳っていうのを作って、なんで三文の徳って言うんだろうから始まってね、ずっと喋ってきたんですけども。早起きは三文の徳も12日で、あと1週間で1周年ということで、少し今振り返りタイムですね。まあいいですよね、1年経ったんだから多少振り返ってもね。それを振り返ることで、次の2年目の次の1年ていうの
がある程度こう見えてくるかなと思うんで、わざとフィードバック振り返ってるんですけどね。ざれこと編む日々だなと、結局はね。結局この1年何やってきたかなと。早起きは三文の徳とか言いながら、三文の徳にもなるようなこと何も言ってねえなとか思いながら、まあざれこと。ざれこと、あることないこと、話は作らずと言いながら結構作りながら、盛ることはあんまりしてないんですけどね。思いつくままにしゃべってるとこうなっちゃうってことで、あんまり作ってる気はないんですよね。本当に作ってる気はない、盛る気もない。
ただまあね、言葉はすべてフィクションですので、ある意味ね。現実を語ってるって言ったってそれはフィクションですのでね。現実を映し取ってるわけでもなければ単なる言葉を紡いでるだけなので、言葉は言葉でね、自立して歩いていろんな解釈されちゃうんで、人によってね。だからまあしょうがないね。しょうがないねって何がしょうがないか知らないけども。この早起きは三文の徳も最初はね少しこううんちくっぽいことも語ろうかなと思ったけどそれもまあめんどくさいしつまんないしと思って、まあなんとなくしゃべれるだけしゃべるよりは多少こうテーマ性を持って喋るようにはしてきたつもりだけど、これほとんどね、タイトルを
ラジオトークの魅力
除いたら、しゃべれるだけしゃべるも早起きは三文の徳もこれタイトル除いたらあるいはタイトル一本にしちゃったらさ、
一緒だよね。一緒だよね。気持ちの問題だよね。タイトルが違うだけでタイトルの長さ違うだけで、あとは結局喋ってること一緒だよなとか思いながら、でも微妙になんか違うんだよね。
あのこれ自分なりに総集編を作ってるんですけど、早起きは三文の徳は1月に1回、
しゃべれるだけしゃべるは約2月に1回30個で1回の総集編作ってるんですけど。早起きは三文の徳は1月だから2日に1回だから15回分ですね、
の総集編作ってるんですけど、それやると1ヶ月振り返れて非常にいいんですけどやっぱりねちょっと違うんだよね。しゃべれるだけしゃべるで喋ってることと早起きは三文の徳で喋ってること、重なりつつもなんとなく微妙に雰囲気違うんだよね。これなんでしょうね。なんでしょうねって自分で分かってないというね。ただまぁとにかくしゃべれるだけしゃべるはとにかく適当に緩く喋っていいと。
早起きは三文の徳も基本、適当に緩く喋っていいんだけど一応ちょっとなんとなく三文の徳っぽくするっていうね。っぽくする。
もうそこしか違わないっていうことなのでね。だから逆にこれ例えばタイトルを8文字かな、にしてるんだよね。
しゃべれるだけしゃべるはもっと長いわけね。トータルで50文字にしてるんですけど。だからそうするとなんていうのかな、結局絞ったタイトル、
まあお題だよね。ある意味、お題ね。絞った8文字のタイトルで喋るとやっぱりそんだけ狭くなるんでしょうね。喋る内容が狭く鋭くなるって、
今鋭くなってるかどうか知りませんが、それに対してやっぱり50文字いっぱいいっぱいでタイトル作るとそんだけ冗長になる。冗長だね。冗長。
冗長になる。冗長になるのとコンパクトになるのと、やっぱりそういう違いがあるんだよね。だからまあ喋ってる時間はどちらも12分で
1.5倍速で8分で聞けるようにしてあるわけだけども、タイトルがそうやってショートタイトルとロングタイトルとやると
なんとなく雰囲気が変わるって、これ面白いなぁと思ってね。面白くないかな全然。自分で面白いなぁと思って、いつも振り返っては面白いなぁと思ってるんですけどね。
さきのことは一切考えてなくて来月はこういう計画でやろうとかっていうか、だいたいもう収録直前にさあタイトルどうしようかなと思ってその日の気分でね、
ちょっとメモってあるタイトルとか、早起きは三文の徳の方はちょっとストックでメモってあるのね。気分とあった時にそれを喋ってるんですけど、そのタイトルでね。
しゃべれるだけしゃべるの方はタイトルのストックないのね。その時にダラダラと書くわけね。これもなんか違いに繋がってるのかもしれないとか言いながら結構内容被るんですけどね。
被るんだけど被るんだけどやっぱ微妙になんだテイストが違うというか、そう思ってるのは自分だけかな。聴いてる方は全部一緒じゃねえかこんなもんっていうね。ただ配信時間が違うだけじゃねえかとかね、
思ってるかもしれませんけどね。まあとにかくラジオトークはいいですよ。こうやって最先端ですね。ポッドキャストの最先端イコールラジオトークですね。音質は良くない、時間制限がある、
編集ができない。基本的にライブで喋って録ってだしができるっていうね。これポッドキャスト2.0の最先端ですね。
しかもアプリで収録がスマホ1本でできるっていう。これできるのは日本のサイトだと プラットフォームだと、ラジオトークとstand.fm だけですね。
ただstand.fm はあの芸人ばっかになっちゃったっていうのもあるだけど、それはさておき。その時間制限がないのね。時間制限が。
だからちょっとやっぱりライブっぽくないよね。どっちかっていうとオンデマンド型できたんだよね。まあもちろんライブもできるんだけど、ライブもおまけでできますよみたいな感じなんですよね。
ラジオトークは違うんでね。やっぱライブがメインみたいな感じで収録がむしろサブみたいなところがあって、だからそういう意味でライブ文化ですね。
ライブ文化が根強いっていうか、ライブ文化の何だ、ライブ文化の雰囲気が強いのがラジオトークで、オンデマンド文化の方の雰囲気が強いのが
stand.fm って勝手に整理してるんですけどね。まぁそういう意味ではやっぱりこれからのポッドキャスト2.0って、やっぱライブテイストでやるっていうね。
ライブテイストで台本なしで録ってだしで、あることないこと喋って、それをだけどラジオ トークだけに置いとかずに RSS 配信してポッドキャスト展開してしまえというね。
これは AI にはできないぞっていうことでやってるんですけど、 AI にできないことをやろう っていうのが今私の中でのスローガンというかキャッチコピーというかね。
AI のできることは極力やらない。それは AI に任せた。音声編集 AI がやるし、台本AIがやるし、
それからなんだっけね、もうとにかく AI がやることは極力やらずに AI がやれない方やれない方って、逆のペクトルをやろうかなと思ってね、
やってるんですけどね。まあそれが何の意味があるかって言ったら何の意味もないかもしれないんだけども。
まあとにかく AI のできることはやりたくない。やりたくない。ホモ・サピエンスだものね。できることはもうやらない。それはもう AI にやらせる、やらせるってのは変だね。やってもらう。
AI 君が得意なところはもうAI 君に全部やってもらって、ホモ・サピエンスしかできないところはもうホモ・サピエンスがやって。最近そのさっきもね
チャット GPTAI 君と喋ってたんですけども、あのやっぱ面白いわけね。そこに良い協力関係が できてるわけね。
掛け合いができてて AI 君よっしゃ任せてくださいやりまっせって、こっちはこっちでこんな アイディアあるんだけど、それは面白いですね、みたいな。
さっきもちょっと盛り上がったんですけどね。 まあやってることだけ最先端みたいな、中身がないみたいなね。まぁそんな話になってる
んですけど、まぁこれはそれはそれでいいやと。楽しくやってればいいやと。とにかく AI にできないことをやりたいって言うと AI が
喜ぶのね。それでこそホモ・サピエンスですなんて言いながらね。
それは AI できませんってね。バナナ食べたことないだろうとかね、言うと、ありませんと。コーヒー飲んだことないだろうと、ありませんと。散歩したことないだろうと、
犬見たことないだろうって、見てきたかのように書くなぁとか言ってね、言うと、だけどなんとなく情景が浮かぶんですとかね、
なんか健気に言ってますけど。何の話かよくわかんないね。とにかく AI 進化とどまるところを知らずまだまだ急激に進化するので、それはそれで
いいのかなと思いながら、今日もタイトルなんだったかな、忘れちゃいました。和風で終わりたいと思います。
水無月の三文トーク|浮石月浪三文徳|2025 浮石月浪三文徳 from LISTEN