ビジネスモデルキャンバス
ビジネスモデルキャンバスとは
ビジネスモデルを視覚的に整理・分析するためのフレームワーク
以下の9つの基本要素を1枚のキャンパス上に配置することで、事業の全体像を俯瞰的に把握することができる
https://blog.nijibox.jp/wp-content/uploads/2020/01/businessmodelcanvas.png
オンライン書店を例とした場合
顧客セグメント(CS:Customer Segments)
誰に価値を提供するのか。ターゲットとする顧客グループを定義する
例
読書習慣があり、新しい本との出会いを求める人
価値提案(VP:Value Propositions)
顧客の課題を解決し、ニーズを満たす製品やサービスの価値
例
レビュー内容からおすすめ書籍を推薦する
チャネル(CH:Channels)
顧客セグメントにどのように価値提案を届けるか
例
Webサイト、モバイルアプリ、メールマガジンなど
顧客との関係(CR:Customer Relationships)
各顧客セグメントとどのような関係を構築・維持するか。
例
個人向けカスタマイズサービス
24時間対応のカスタマーサポート
収益の流れ(RS:Revenue Streams)
各顧客セグメントから生み出される収益
例
書籍販売による売上
推薦アルゴリズムのライセンス提供
リソース(KR:Key Resources)
ビジネスモデルの実行に必要な重要資産
例
書籍在庫
推薦アルゴリズム
主要活動(KA:Key Activities)
ビジネスモデルを機能させるために必須の活動
例
レビューデータと購買履歴の分析
推薦アルゴリズムの継続的改善
パートナー(KP:Key Partners)
ビジネスモデルを機能させるパートナーとサプライヤーのネットワーク
例
出版社
配送業者
決済サービス提供者
コスト構造(CS:Cost Structure)
ビジネスモデルの運営に伴う全てのコスト
例
在庫管理コスト
システム開発・運用コスト
参考
https://blog.nijibox.jp/article/whats_businessmodelcanvas/