脳内を氷海に例えてみる
アイデアを氷山として、「氷山の一角」の見えてる部分は意識にポップアップしている部分、見えていない部分は無意識の中にあるアイデアの塊だとしてみる アイデアは見える/見えないを含めた氷山全体
自分でも全体像が見えていない
良い悪い、大小さまざまありそう
人生の大事な決定とか
仕事のストレスとか
今晩の献立とか
脳内の隙間にポップアップしてくるのは、この氷山の一角。
一部分だけ、脳内に出てくる
色々なアイデアが、ポップアップしたり消えたりしている。
氷山が動いたり沈んだり回転したりして、見えてる部分が出たり消えたり見え方が変わったりする
氷山は、蒸発し続けてなくなることもあるし、蒸発しても水面下で育つ場合もある
水面下で育つ氷山は、忘却の時間で熟成される
これ、3D化してアニメ化できそう