日記 2022/11/16
達人プログラマーに影響されて、技術日誌を紙で書き始めた。しばらく試してみるつもりだ。
Haskellのイマドキな環境構築方法が共有されていないという気がする。みんな最近はcabalでいいとかcabal installに頼らずちゃんとcabalファイルを書くべきだとかhie.yamlを書かないとhaskell-language-serverは動かないことがあるとか、どこで知るんだろう。ちゃんと調べ直して記事にする必要があると思う。
研究室の何人か(学生も教員もいた)で、「ゼミは怖い」と思われている話をした。忘れがちだが、専門的な会話は傍から見ていてとても怖い。会話の質というのは常に改善していくべきだと思う。大学だけでなく、社会人になっても、あるいは家庭や人付き合いの中でも会話を通してどんな感情を抱かれるかは大きなテーマだ。難しいけど何か改善に向けて取り組みたい。
オンライン特有の難しさもある。