sento.fm
What's sento.fm
音声メディア(ポッドキャスト、ラジオetc.)を軸に、まずはサロン内に発信することを狙う。その上で、サロン外へ発信できるコンテンツに昇華できないか、も考えていきたい。
名前
sento.fm(仮)
とりあえずdomainは空いてた
候補(雑に書き出す)
sento.fm(銭湯.fm)
.fm は 12,000円/年 くらいかかるんだ...
yuagari.fm(湯上がり.fm)
上がっちゃダメじゃない...?お風呂の中でも聴いてもらいたくない...?
kosugiyu.fm(小杉湯.fm)
もう小杉湯公式にしてもらっちゃうとか
yu.fm(湯.fm)
取れるの...?
2文字は厳しそう(value-domainはダメだった)
yu.radio(湯ラジオ)
始めるために必要なこと
⬜️ 名前を決める
⬜ domain取得
.fm は 12,000円/年 くらいかかる
⬜ ポッドキャストの配信方法を考える
とりあえず、最低限 iTunes と SoundCloud かな
それぞれどうやるんだろ...
⬜ 収録機材調達
⬜ Webページ
⬜ 台本つくってみる
⬜ 台本つくるための企画会議
⬜
運用に関するお金
支出
initial
機材: xxx円
マイク: xxx円
編集ソフト: xxx円
running
domain: 約12,000円/年
server: 0円/年 でいけるはず
GithubPages + CloudFlareでxmlも音源もhostできるはず...
収録場所確保: 0-1000円/回
小杉湯オープン前とか使わせてもらいたい
収入
いずれ協賛とかもらえないかな...🤔
コンセプト
とりあえずはイメージをふくらませるために、エモい文章(ポエム)を書いていくよ。
エモい文章(ポエム)置き場
ポッドキャストからの声が、オンラインサロンへ惹きつける力になる
これが主題になるかなあ... ライブはライブの意味があり、アーカイブはアーカイブに意味がある。ポッドキャストはアーカイブ的な側面の品質?質感?を現状よりもアップさせることを狙う。
オンラインサロンをつなぐメディアは、実は"声"なのかもしれない。グループウェア上のテキストよりも、親近感が湧くでしょ?「何かをやったよ!」ってことも、実は声にのせて伝えたほうが染み渡る気がするんだ。
このポッドキャストは、オンラインサロンをみんなの居場所に近づけるためのツールになるんだ、と思う。オンラインサロンが生むパワーを、分け隔てなく全ての人々に沁み渡させるためのツールになるはずだ。
ラジオはお風呂に合うメディア
書いてみたけど、最初に定義しているsento.fmの概要文に沿ってるかと言われると、ちょっと違うか...
でも、将来的にはこれを充足させるコンテンツもつくってみたいな
お風呂の中って、濡れちゃうから本が読めない。濡れちゃうからスマートフォンも持ち込めない。でも、音は聴くことが出来る。ラジオって、実はお風呂に合うメディアなのかもしれない。例えば「こんな入り方がオススメですよ」「のぼせないように気をつけてくださいね」みたいな声が浴室に響くと、それに沿って人々が動き出すのかもしれない。
もっと言えば、銭湯という"瞬間的なコミュニティ"の中で、ラジオから聞こえる声が、今までにないコミュニケーションを生むのかもしれない。
参考