dotfiles
各種設定ファイルとかをまとめて、利用する環境にデプロイして再利用するやつ。
やりたいこと
setup.shでshellスクリプト実装の練習
エラーハンドリング追加
主な変更履歴
特に細かく残す気はないけど、参考資料とかを置いておきたいので。
共通するzshrcに書いてあったmacOS用の記述をmacOS用zshrcに少し移した
if [ "$(uname)" = "Darwin" ]; みたいな分岐が書いてある箇所
分離しづらいものはとりあえずそのままに
Vimのセットアップ時にgruvbox関連のコマンドを分岐する箇所とか
anyenvなどのランタイム管理も環境ごとに分離するかもだし、環境別zshrc側に寄せるほうがよさそうとして移譲作業
Homebrewでセットアップしたsystemのランタイムのpathを、anyenvで部分的に上書きするような構造にしたかったので(anyenvを共通zshrcに書いてしまってて、読み込み順が歪になってしまってた)
Makefileに書いてたんだけど、処理の実体を書くには不向きだと思ったので(本来、Makefileの主目的はパッケージビルドだし)
shellでサブコマンドを受け付けるスクリプトを書く勉強になったな〜〜
がっちりエラーハンドリングを書いてもよいけど、とりあえずは最小限にしてる
macOS向けのzshrcを用意するなど、環境別に必要なzshrcファイルを読み込むような構成にした
このあたりでbashからzshに切り替えた
参考
オプションが毎回覚えられない......