ハンドドリップコーヒーのレシピまとめ
前提
用語集
table:用語集
用語 読み 意味
ステア / stir - スプーンなどを用いて、ドリッパー内のコーヒー粉/お湯をかき混ぜる
リンス / rinse - ペーパーフィルターをドリッパーにセットした後、一度湯通しする
急冷 / Flash Chilled きゅうれい お湯で抽出したコーヒーを、氷を入れたサーバーに落として冷やす
間接急冷 / Extract Chilling かんせつ-きゅうれい お湯で抽出したコーヒーを、外側から冷却したサーバーに落として冷やす
補足
急冷
水出しと比べて香りが残りやすい。
実質バイパス抽出になるのでアメリカーノのようにあっさりとした味わいになりやすい。
間接急冷
氷に直接落とさないのでバイパス抽出にならず、フィルターコーヒーらしい味わいがしっかり残る。
目的別レシピ
深煎り系/ホット
13.0g, TIMEMORE Whirly 01S 57click, 88℃, 50g stir 0:00 => 0:30 70g => 1:00 60g => 1:30 45g => 2:45, 192.5g
1投目は載せるように手早くクルクル注ぎからの手早く攪拌、2投目3投目は対流を作るのを意識して中心に勢いよく注いだ直後にクルクル注ぎ、4投目はほぼ中心注ぎ
ケトルは蓋を外しておいて、4投目くらいには当初の湯温から10〜15℃ほど落ちてると抽出が進みすぎず味が落ち着きやすい印象
浅煎り系/ホット
浅煎り系/アイス(直接急冷)
深煎り系/アイス(直接急冷)
コーヒー粉: 18.0g
個人的には16.0gくらいでもよいけど、それだと少し甘さとかがあっさりする印象
挽き目: 中細挽き
TIMEMORE Whirly 01S: 51click(1.7サークル)くらい
開始湯温: 85℃〜90℃
中深煎りだと90℃あたりでも耐えられるが、深煎りだと85℃でも高い可能性もあるので要調整
レシピ
50g stir 0:00 => 0:30 40g => 1:10 60g => 2:30 ice 80g
0. ステア用のスプーンを準備。フィルターをリンスして、コーヒー粉をフィルターに入れて表面を平らに均す
1. タイマーを開始せずに1投目50gをコーヒー粉全体に浸透するようにゆっくり目に注ぐ。注ぎ切ったら水分を含んだコーヒー粉全体を撹拌(ステア)する。ステアが終わったら、タイマーをスタート。
ゆっくり目に注ぐ、とは言ったが、ドリッパー内に水分が溜まっていないとステアしづらい( #stirザクザク 状態)になるので気を付ける
ステアは底までしっかり撹拌。水分を含んでいるので、撹拌しても自然に均されるはず
2. 0:30が経過したら、2投目40g。まずはドリッパーに湯を溜めるようにサクサク注いで、その後湯が溜まったドリッパー内に対流が起きるように、注ぎ口を水平方向に円を描くように動かしながらクルクル注いでいく。この時、内から外に描く円を広げたり、その逆に描く円を縮めたりして全体的に注ぐことを心がける
3. 1:10が経過したら、3投目60g。氷で薄まる分の濃度を確保したいので、2投目と同様に注ぐ。
4. ドリッパーから抽出液がおおよそ落ち切ったら、ドリッパーを外す。2:15-2:45くらいが目安
5. サーバー内をかき混ぜて、氷でコーヒーをしっかり冷やす
6. グラスに、6.で冷やしたコーヒーを中に含んだ氷ごと注ぐ。氷が足りなければ、事前にグラスに入れておくなどして足してもよい
浅煎り系/アイス(直接急冷)
#WIP
コーヒー粉: 18.0g
個人的には16.0gくらいでもよいけど、それだと少し甘さとかがあっさりする印象
挽き目: 中挽き
TIMEMORE Whirly 01S: 57click(1.9サークル)くらい
開始湯温: 90℃〜95℃
豆によって調整する必要はあり
レシピ
50g stir 0:00 => 0:30 40g => 1:10 60g => 2:30 ice 80g
深煎り系/アイス(間接急冷)
コーヒー粉: 16.0g
個人的には15.0gの方が濃度はありつつもあっさりしてて飲みやすい。16.0gの方がしっかり旨味が分かるけど
挽き目: 中挽き
TIMEMORE Whirly 01S: 57click(1.9サークル)
落ち切る時間のコントロールを考えて、あまり細くしない狙い
開始湯温: 85〜90℃
序盤で未抽出気味の味が出過ぎると苦味とかがキツく出やすいので、あまり高い温度じゃないほうがよい
でも、そんなに細挽きにしないので、耐えれる豆なら高温で抽出してもよい
レシピ
30g 0:00 => 0:30 60g => 1:00 80g => 1:30 30g => 2:15 extract chilling
0. フィルターをリンスして、コーヒー粉をフィルターに入れて表面を平らに均す。事前に、ボウルに氷水と別のサーバーをセットしておくなど、急冷装置を準備しておく
1. タイマーを開始せず、1投目30gをコーヒー粉全体に浸透するようにゆっくり目に注ぐ。注ぎ切ったら、タイマーをスタート。
ステアしないので、コーヒー粉の上にお湯を乗せるようなかんじで丁寧に注ぐ。
2. 0:30が経過したら、2投目60g。まずはドリッパー中央に勢いよく注いで、コーヒー粉が水流で持ち上がるように。その後湯が溜まったドリッパー内に対流が起きるように、注ぎ口を水平方向に円を描くように動かしながらクルクル注いでいく。この時、内から外に描く円を広げたり、その逆に描く円を縮めたりして全体的に注ぐことを心がける。
3. 1:00が経過したら、3投目80g。2.と同様に注ぐ。
4. 1:30が経過したら、4投目30g。2投目3投目とは違って、中央に注ぐだけでもOK。機材的に落ち切りが遅くなるようだったら、中央注ぎにすることで若干改善されたりする
5. ドリッパーから抽出液がおおよそ落ち切ったら、ドリッパーを外す。2:00-2:30くらいが目安。
6. 0.で準備しておいた急冷装置にセットしてあるサーバーに抽出したコーヒーをすべて移す。移したコーヒーを混ぜつつ、温度を測りながら冷やしていく。20℃前後が目安
7. グラスに氷を入れて、冷やしたコーヒーを注ぐ
浅煎り系/アイス(間接急冷)
#WIP
コーヒー粉: 16.0g
浅煎りは粗めに挽きたいし味をしっかり出したいので、最低16gは欲しい
挽き目: 粗挽き寄り
TIMEMORE Whirly 01S: 60click(2.0サークル)
(浅煎りは特に目詰まりしやすい印象もあるので)落ち切る時間のコントロールを考えて、粗めにしなくちゃいけない
開始湯温: 90〜95℃
豆によって調整しましょうね
レシピ
0:00 50g stir => 0:30 60g => 1:00 60g => 1:30 30g => 2:15 extract chilling
参考
抽出方法 | ONIBUS COFFEE
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