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資料
https://files.speakerdeck.com/presentations/d514083dc51c4238b3872695716dd6ad/slide_0.jpg
参考文献
参考文献というよりSpecial Thanks
補足
全体感
とはいえ、テストフィクスチャに関するフレームワークの歴史とかをざっと総浚いできたのは個人的にも多少インターネットに貢献するエントリになったのかな...?と思ったりしてます。歴史周りは外から眺めたり残ってた文献をちょろっと調べただけだったりするので、なにか間違いがあったら是非ご指摘ください!
収録からのアップデート
全体的には、発表撮り直す目的で構造を整理したのと、サンプルコードを差し替えたりしてました。
https://files.speakerdeck.com/presentations/d514083dc51c4238b3872695716dd6ad/slide_59.jpg
「なんか結論曖昧じゃない???」
そうよね...めちゃわかるよ...
時間があればもっとケーススタディを話せたのかなあ、とか思いつつ、自分の全体感としてそこまで用意できるほど自力が足らんな!修行修行!!と思ったりもしてますが、また別の機会で結論もアップデートできるとよいかなあ、と思ってたりしてます。
とはいえ、発表中にはやとさんからご質問いただいた検索のケーススタディについて考えた際に、 「最初はインラインセットアップして、後日共通化できないか検討する」みたいなのがよい のかなあ...なんて思ってたりしてます🤔
質問まとめ
検索などで複数の条件をテストしなければいけないときは、
1. すべてのケースを暗黙的セットアップに入れる
2. テストケースごとにインラインセットアップする
だとどっちの戦略を取ればいいんだろう。
これは、@t_wadaにもご回答いただきましたが、最初は2で実装して、あわよくば1に移行できないか?を検討するとよさそうな気持ちです🙋♀️ ご質問/ご指摘はどしどし募集してます!
Twitterで @takoba_ にメンションとかDMでもらえるとうれしいです〜〜💌 余談
収録後記
そもそも資料の初稿完成が大幅に遅れて、収録も所定の期限オーバーしてしまい@tomzohに「ろ、ロスタイムをください...!」と懇願して一発撮り(3分オーバー)した、的なサムシングだったので、ある意味ライブ感があってよいのではないでしょうか!!!(開き直り) で、収録した後にいろいろ資料をゴニョってしまったので、いまだにのびしろしかないのですが、この分野もうちょっと整理してアップデートしてお話したりどこかで再度お話できるかもしれません。もうちょっとテストフィクスチャだったりxUnitについての日本語情報を整理して提供していきたい気分が今回の発表で生まれました!
登壇当日に思いっきり寝坊しました😇😇😇😇
そして、当日は(数日前から睡眠のリズムがガッツリ崩れてしまい)思いっきり寝坊してハイブリット登壇できなかったのが悔やまれます...泣ける...😇
当日は登壇を見守ってから15:00くらいには現地に到着する予定なので、もしよかったら現地でぼくと握手してください!!🤝
おわりに
何気にはじめてカンファレンスのレギュラートークしましたが、なかなかむずかしいですね!
今後も積極的にやっていくぞい〜〜💪
何か気になることとか質問とかがあれば、お気軽に Twitter で @takoba_ までご連絡ください!!!🙏 https://files.speakerdeck.com/presentations/d514083dc51c4238b3872695716dd6ad/slide_68.jpg