前線を上げる
【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×槇尭史による「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」徹底解説~2~ | コロコロオンライン|コロコロコミック公式
NPB
での
ハイパービーム
の編成について、よく分析されている記事
2-1-1
前2人が
前線
を上げれて生存力もある
イカスフィア
武器
パブロヒュー
と
バケットスロッシャーデコ
それを
スプラスコープ
と
スプラスピナー
が支える
前衛が死なずに戦闘を長引かせている所に、
ハイパープレッサー
と
マルチミサイル
が飛んでくる
ナワバリバトル
では塗れる中長射程が採用されやすい
しかし、
キル取ってるのに前線が上がらない現象
が起こる
むしろ前線が下がる事すらある
原因:塗れる中射程の戦い方
引き撃ち
や、チャージ時間を稼ぐために後退する必要がある
2-1-1なら塗れる中長射程を含めつつ、前線を上げれる
相手と対面した時にズルズル下がりながら塗りあうと
リザルト画面での塗りポイントが大きくなりがち
貢献している様に錯覚してしまう
だが前線を押し込まれて負ける
逆に
リベンジゾンビクアッド
だと、対面でキル負けしてるのに前線が上がる現象を感じれる
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