複素数を用いた因数分解
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$ \omega^2+\omega+1=0を満たす$ \omegaを実際に計算してみると、確かに$ \omega^2+\omega+1=0になる
虚軸に対して対称な配置になっている
あ、これ、$ x^2 - 1=0の解を$ \frac{1}{3}\piずつずらしたものの合成とも解釈できるのか
$ (x^3)^2-1と見るか$ (x^2)^3-1と見るか
$ (x^1)^6-1とも見れる
うわ予想以上に面白いじゃんtakker.icon*5