第6回東京理科大学、野田市、流山市、包括連携協定講演会「近年の激甚化する豪雨災害にどう備えるか」
平成30年2018年7月西日本豪雨や令和元年東日本台風等のように,近年,全国各地で豪雨災害が毎年のように発生しています.気候変動の進展で,台風の巨大化なども想定されており,今後,豪雨災害への備えが益々重要となっています.一方,身近なところで災害が起こらないと,豪雨災害を「わがごと」として考えられない方も多いでしょう.少しでも豪雨災害に対して「わがごと」として備えていただくために,本講演では,まず,近年の豪雨災害で何が起こっているか,について近年の事例を用いて説明します.また,豪雨災害に対してどう備えるかについて,野田市・流山市の状況を踏まえて説明します. もしかして、野田市民か流山市民しか申し込めない?
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野田市民を選べばいいとのこと
場所 : 東京理科大学野田キャンパス7号館6階講堂(Zoomによる同時配信)
講演者 : 二瓶泰雄 先生(東京理科大学 理工学部土木工学科 教授) takker.iconの学科の教授による講演
もしよければ参加してみてね