状態Aを操作fで状態Bに変えたときに変わるもの
状態Aを操作fで状態Bに変えたときに変わるもの
AからBになった
自分自身
操作fをしていない自分から、操作fをした自分に変化した $ fと$ f^{-1}を連続で適用したときが面白い
状態は変化しない
状態Aで開始して、状態Aで終了する
途中で状態Bを経由するが、最終的に同じ場所に返ってくる
自分自身は変化する
操作数0の自分から、操作$ fと操作$ f^{-1}を実行した自分に変化する
これって要するに体験をモデル化した図式かtakker.icon 似た構造の例
git command
git revertでファイルの状態を元に戻せるが、commit logには変更を打ち消す変更をしたことが記録される 自分自身の時の場合と違って、commit logはgit resetで元の状態に戻すことが出来る 自分自身は時を戻せないかぎり、元の状態には戻せない