深入りの塩梅
定義を調べたりするのは止める
「定義がなんか妙」とかコメントだけ残して先に進む
ページを分けて手書きするもの
図を書かないと理解しにくいもの
理解を求められていること
数式を書く必要があるもの
違うな。深入りするかどうかじゃなくて、それの知識を今深める必要があるかどうかで決めるべきだ
e.g. hydraulicsを学習しているという文脈で
SI単位の定義を規格書からたどる必要はまったくない
たとえ調べたくなっても、「違和感を覚えた。規格書見たほうがよさそう」とだけ書き残して次に進む
流体の定義も例外的な物体を考える必要はない
水道や河川の運動を考えるために水理学を学んでいる文脈で、マグマやコールタールが流体かどうかを調べる必要はない
これも疑問に思ったと書き残しておくだけでいい
静水圧の定義や粘性応力の定義ははっきりさせておく必要がある
水道や河川の運動を考えるために必要な基礎的概念だから