書くことに対する恐怖
文字を見ることはできるが、何かを執筆するということができないんじゃないか レポートで自分の考えを書く
ある対象について説明する
論文を書く
ということを今scrapboxに書き出している時点ですでに矛盾している
自分の解釈で、「書く」という行為のなかに何らかの断絶がある
A
Scrapboxに思ったことをそのまま書くこと
忘れないようメモを取ること
B
レポートを書く
論文を書く
etc.
違いがわからない。分量?読者層の違い(自分のみか教授に提出するか)?手書きかどうか?それ以外のなにか?