
1. 渦度の運動学と力学 - 日本流体力学会
https://www.nagare.or.jp/publication/nagare/archive/2005/2.html
1.1 はじめに
1.2 渦度,渦線,渦管
1.3 Helmholtzの法則
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著 棚橋隆彦
件名標目 連続体力学
出版日 1991-02
出版社 理工図書
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著 棚橋隆彦
件名標目 連続体力学
出版日 1991-02
出版社 理工図書
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著 棚橋隆彦
件名標目 連続体力学
出版日 1988-08-25
出版社 理工図書
空間表示した連続体の速度
u:(x,t)↦∂t∂ϕX=ϕ−1
ϕ:運動函数
流速の空間表示と同義
#2025-01-30 11:36:16
(2022-09-22)が連続体力学の学習でまだやれていないのが、連続体力学に登場するパラメタの時間微分の性質
このページで、言葉の定義を整理しつつ、理解を書き出してみたい
2024-01-05 連続体力学全般のメモを書くページに変えた
まとまったメモから適宜切り出している
物質点の位置
from 流速の物質表示と空間表示の微分
完全流体の運動方程式を物質表示で導出する
一から導出する
空間表示された完全流体の運動方程式から物質表示に直す
運動をϕ(X,t)、流速の空間表示をv(x,t)、密度の空間表示をρ、物体力の空間表示をf、圧力の空間表示をPとする
初期配置と現位置とを区別する
初期位置Xがある時刻tにいる位置を、運動函数ϕ(X,t)で表す
これをちょうど質点系の力学にて、質点Aの位置をrAとかで表しているのと対応する
質点系の力学では対象が離散的だから適当なラベルA,B,C,...を用意すればよかったが、連続体は空間内に緻密に存在するので、位置をラベルのかわりとして使わざるをえない
第5章 渦の記述 | 地球流体電脳倶楽部
渦まわりの具体例がある
渦位方程式
5.1 渦現象の例
5.2 渦に関する緒量
∇2ε+∇∇trε=∇∇⋅ε+(∇∇⋅ε)⊤
微小ひずみtensorεが常に満たすべき条件
ε=21(∇u+∇u⊤)からuを消去したものに等しい
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