変位制御微小繰返し載荷装置の開発
https://www.jgs-library.net/result/["31802"]
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第26回土質工学研究発表会講演集 1991
佐藤剛司・Samuel I.K .Ampadu ・John N.Mukabi ・龍岡文夫
実荷重(working load)に対する地盤・構造物の変形・変位(例えば、掘削時の地盤変形・構造物基礎の沈下)の解析で、土のせいぜい0.1%(10-3)程度以下での小ひずみレベルでの変形特性が必要となる場合がある。
筆者らは、原位置での土の微小~小ひずみレベルでの変形特性を、「原位置微小ひずみ調査 (弾性波探査)と大ひずみレベル調査(孔内水平方向載荷試験)」と「室内で測定した微小ひずみレベルからピークまでの連続した応力・ひずみ関係」を組み合わせて推定する方法の研究をしている(龍岡・遊谷,1991)。
この方法は、次の二つのことに依存している。
(1)土の微小ひずみレベルでの変形係数は、線形・弾性的でありひずみ速度に比較的依存せず安定的である。
従って、原位置せん断弾性波速度によるせん断剛 性率G,と室内試験(単調·繰返し載荷)での微小ひずみレベルでの Gm.xは一致する(試料の乱れの問題は別にして)。
変位制御微小繰返し載荷装置のことだと解釈してよさそう
#2026-01-19 09:24:15