喉元過ぎれば熱さ忘れる
いいかげんにどうにかしろtakker.icon
状況
忘れていなくても、終わった瞬間にtakker.iconが別人に変わる どうでもよくなって、結局何も対策を取らずじまいになる
なんにもする気が起きなくなってしまう
とすると、課題をこなしているときに浮かび上がる焦りをすぐにscrapboxに書き留めるようにすればいいのか? 仮にそれでうまく行くとして、どうやって実行する?
無力
こればっかりは癖、習慣の問題だから、何度も繰り返し実行を試みてみるしかないか。 「課題に追われているときは、その時思った後悔を吐き出せ!書き留めろ!」というリマインドを何回も出せる仕組み
結構難しいかも
四六時中リマインドされるとただうざいだけ
「課題に追われている」タイミングで出してくれるようにしたい
どうするか
リマインド?
曖昧すぎ
本当はこれがベスト
ただ現状できていないよね……
ここでは精神的回復を目的としているので、物理的な身体能力向上を目的とする運動処方とは違う 客観的に考えるとこれが確実