割り切れる
$ b\backslash a:\iff\exists k\in\Z;a=kb
記号
右側を左側で割ることが読みとりやすい
このprojectではこちらを使う
否定記号は\notと組み合わせて作る……となんか不格好だな $ \not\backslash
調節すれば使える?
$ {\tiny /\!\!\!\!\kern0.1em}\backslash
$ {\tiny\not}\backslash
うーん、めんどうだし見た目が微妙だな。否定割り切れるは使わないことにしよう
ところでこの記号に名前はあるのだろうか?