一面せん断試験機DS1
注意点
2軸を接続した状態で片側だけ大きく動かさない
ベアリングに負荷がかかり壊れる
無圧状態でエアシリンダを動かさない
上下部屋に10kPa程度常に入れておく
エアシリンダのロッドを回さない
レンチで固定してキャップを回す
レールのリニアガイドに土が入り込まないようレールの上を掃除する
リニアガイドにはエアダスターを使わない
電磁クラッチ載荷装置
金属プレートを外したり軸受を緩めるだけで、わずかにずれが生じ電磁クラッチに軸が干渉する
軸が干渉してうまく回らなくなったら、ギアボックス部分を取り外して一から組み立て直す必要がある
分解方法と組み立て方は必要があれば教えたい
or マニュアルを作っておきたい
cf. 電磁クラッチ載荷装置の不具合は、一から組み立て直すと解消する可能性がある
プログラムがunder development状態
動作には問題ないが、設定ファイルの詳説をまだ作れていない
また試験で使ったコントロールパターン以外はだいぶ壊れた状態になっている
上せん断箱を固定するリニアガイドは強くネジを締めてしっかり固定する
他は卒論参照
故障履歴
電空変換器(EP), volume boosterがおかしい
volume boosterを取り外し、EPを別なものに変えることで落ち着いた
ただし応答遅れとEPの出力圧が突然落ちたりする現象は直っていない
新品に交換すれば直ると思われるが、一面せん断試験の範囲ならほぼ問題ない精度には収まっている
減圧弁の空気漏れ
現在もfront側がやや空気漏れしている
別な減圧弁に交換するか、Fairchild 10262Uのservice kitを入手して修理する必要あり
非常に低い負荷で電磁クラッチが滑る
数十秒間載荷軸が動かなくなることがあった
多分解消されているはず……だが未確認
載荷時に音鳴りしなければ解決したとみていい
せん断箱の回転
これは故障というより設計ミス
固定板周りのモーメント荷重の腕の長さを短くし、2軸で直接せん断箱にモーメント荷重を加えられる形式にしたことで、定圧100kPa程度なら制御できるようになった
ただし200kPa近くなると制御できなくなる
供給圧を600kPaから800kPaなどに上げるか、上せん断箱を固定するガイドの機構を変更する必要がある
#2026-03-31 22:20:09