タイマーが鳴っても振り返りを中断できない
タイマーが鳴っても、振り返り(takker-workflow@0.0.1)を途中で中断できない
タイマーが鳴っても作業を中断できない
このため10分の制限時間を破って、いつも17~20分くらいかかってしまう
きりの良いところではなくきりの悪いところで作業を終わらせるべきだと簡単に言えないのが悩むところ
振り返りの場合、きりの悪いところとは「文章の書き途中」などだが、これの続きを後日思い出して書き足せる保証はどこにもない
それどころか大抵の場合、何を続けて書こうとしたかすっかり忘れて思い出せないだろう
例:⏳@2022-07 一人でできるかんたんストレッチを、信頼できる情報源を用いてカスタマイズする#62b28a6b1280f00000d3406c
そう思うと、振り返り(takker-workflow@0.0.1)も昨日の振り返りではなく当日の振り返りをリアルタイムもしくは寝る前にしたほうが、その日の出来事をより忘れずに書き残せそうに思えるtakker.icon
昨日の振り返りだと、何をしていたか思い出せない時間帯がそこそこ発生する
とはいえ、リアルタイムに振り返りでもしない限り、たとえ当日中に振り返っても忘れるものは忘れるだろう
当日の出来事で思い出せないことも今までいくつか起きていた
昨日の自分のload
とはいえ、一度も試さないであーだこーだ決めつけても新しいことはわからない。一度試してみることにしよう
✅振り返り(takker-workflow@0.0.1)のtemplateに「きりの悪いところほど筆を置くベストチャンス」とかって書いておく
#振り返り
#2022-07-29 09:02:04