がんばらなくなってしまった
「頑張らなくなった」のか「頑張れなくなった」のかはわからない。それはおいておく
なにか違う気がする
違うというのも曖昧だな
少なくとも「がんばる」ことに帰着させるのは見当外れに思える
締め切りギリギリで腹痛や吐き気、焦りと不安に苦しめられながらもなんとか提出する日々を過ごしている人はたくさんいる(だろう)
ここ誇張感ある
まあ少なくとも一日2時間睡眠だけで健康的な生活をマジで送れている人たちよりはずっと多いはず
たぶんそのように、それ以外の全てを犠牲にしてでも締切を優先させれば、おそらく今抱えている課題を解決することはできるだろう
嫌すぎて、もはや何が課題だったかも意識から消えてしまったが
そして「世の中のみんながそうしているのだから、お前もそうすべきだ。それが正しいことだ」
書き出してみると、一から十までツッコミどころしかない文章だな
まあ頭の中で唱えている時点でツッコミ入ってたけど
このあと何が書きたかったと言うと、たぶん「がんばれ」ば締め切りを優先してこなせるのかもしれない。
ストレスを極度に上げて、追い込んで、壊れそうにして、たぶんそれでできるとは思う
まあもしかしたらこの感覚も現実には通用しなくなっているかもしれないが
しかし「そんな方法」を使ってまで生きる意義を見いだせない
そうか、わたしは手段にこだわっているのか?takker.icon どうだろう。例えば周囲の学生は、生きる意義を見出しているから締切に間に合わせようとしているのだろうか?
スケールが無駄に大きい。彼らが締め切りに間に合わせようとしているのは、もっと即物的な要請ではないだろうか