scrapboxにおける物理キーボードの挙動
確認できた挙動
PCにおいて#editorからfocusが外れている状態と同じ挙動をする IMEの変換候補が表示されている状態だと、<tab>や<left><right>の入力がIMEにとられてしまい、popup menuを押すことができない
変換候補が表示されていなければ、popup menuをkeyboardで操作できる
PCと同じ
実はPCと同じ
例えば-を押せば打ち消し線が適用される
この挙動は予想していなかったtakker.icon
選択範囲の取得
<S-Left>、<S-Right>、<S-Home>、<S-End>、<S-PageUp>、<S-PageDown>のみ使える
<S-Up>と<S-Down>は使えなかった
IMEの切り替え
IME ONでまだ変換中の文字があるときは、IMEをOFFにできない
一旦変換中の文字をすべて消してから切り替える必要がある
切り替えは<Space>の隣にある変換キーでもできる
右親指で即座に切り替えられるので便利takker.icon
アイコン挿入
IMEのON/OFFに関わらず使える
連打もできる
Copy & Paste
ボタンを押すとfocusが外れるので、再び画面を長押しする必要がある
<C-x>は削除のみ機能するが、clipboardには保存されない
pasteは<C-v>ではなく<S-C-v>でやる
UserScriptでこのあたりのショートカットを定義し直すといいかも
<Up>/<Down>を使用しないショートカットならどれでも使える
インデントを上げ下げできるのはありがたいtakker.icon
改行
<S-Enter>が機能していない
そうすればPopup Menuも使える!
ただし、文字が小さくなるのが面倒