rsync
localにあるdirectoryとremote環境上のdirectoryとを同期するcommand
変更があった分だけ更新できる
$ sudo apt install rsync
options
-a, --archive
-rlptgoDと等価
基本的につけておく
--stats 同期終了後に転送効率を表示
--progress 進行状況を表示する
-v, --verbose 動作内容を表示する
--delete 同期元にないファイルを同期先から削除する
使用時は要注意。事前にdry-run(-n)を推奨