Scrapboxを使ったAnkiデータ構築案:穴埋め特化ver:note
from Scrapboxを使ったAnkiデータ構築案:穴埋め特化ver
問題文はコードブロック記法中にscrapbox記法で書く
ファイル名は${guid}.noteにする
guidはnote (Anki)のguidとして使う
もちろん手動で入力したら大変
選択範囲をnote (Anki)にするPopupMenu@0.1.0で生成する
例
code:ZQAKTDAs.note
{{c1::follow her advice}}
{{c2::彼女の助言に従う}}
コードブロック中のハッシュタグをtagsとして使う
fieldsをScrapboxを使ったAnkiデータ構築案:穴埋め特化ver:note typeで固定する
Text 問題文
問題文中に書く
SourceURL (取得元のコードブロックのファイル名の行リンク)
自動で書き込む
fields
tags
問題文中のhashtag記法をtagとして使う
deckとnote typeはページと1対1対応にする
ページのどこかに↓を書くと認識される
code:対応付け書式
deck:deck-page.icon
noteType:note-type-page.iconn
指定は必須とする
指定されてない場合は警告を出す
一応、defaultのdeckとnote typeを使用して読み込みはする
実装したいこと
/villagepump/インライン問題方式を実験してみるの形式にも対応する?
scrapbox記法をHTMLに変換する
LETUS online editor形式に変換してcopyするPopupMenuを参考に作る
hashtagがある行を削る
場合分けが複雑
文中にhashtagがあった場合どうするか
2023-02-20 17:23:05
コードブロックで問題を定義するの、コレジャナイ感があるtakker.icon
https://gyazo.com/305da98e3ba592d215e1d466c615dac3
いやでも、テーブルや箇条書きのような複数行に渡る問題を書くときはこれしかないのか……
まあとりあえずこれでいこう
開発メモ
deno check
--remoteをつけるとcannot find name 'WebGLRenderingContext 'と怒られる
テストケースは/takker-dist/ダブルスタンダードのjsonデータを使った
https://code2svg.vercel.app/svg/L2/https://raw.githubusercontent.com/takker99/scrapbox2anki/0.0.1/note.test.ts#.svgのようにimportして使う
ファイル読み込み処理が不要なのはありがたい
差分を見るかぎり、正しくparseされているっぽいtakker.icon
分割されたコードブロックも結合して評価できている
https://gyazo.com/8c570afbb79064cb02774b6889255111
https://code2svg.vercel.app/svg/L14-26/https://raw.githubusercontent.com/takker99/scrapbox2anki/0.0.1/__snapshots__/note.test.ts.snap#.svg
#2023-02-25 19:42:04
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