2025理科大社会基盤工学専攻一般院試・筆記試験.@2025-08-01T09:30/17:00
受験者9名
09:30 ~ 11:50:専門科目
測量学(測量の歴史、回転楕円体、測量体系、測量と誤差、基準点測量、角度・距離・高低差の測定、写真測量)
用語の解説だけだったが、ほぼすべて答えられなかった
コンクリート工学(材料、フレッシュ、曲げと軸圧縮力を受けるRC部材、耐久性、設計)
セメント量を減らすこと、脆性破壊の話くらいしか答えられなかった これも解けなかったけど、どう違うのか気になった
環境工学(ライフサイクルアセスメント、上下水道、廃棄物、公害、環境アセスメント)
ほかも全部解けなかった
土木計画学(土木計画の定義と基本要素、土木計画の手順、計画課題の発見と整理、計画における調査、多変量解析、計画代替案の作成、計画の評価、計画における市民参加と社会実験)
ICT技術の例として、smartphoneによる災害避難時の行動パターン分析を上げた
材料力学(梁の曲げ応力度、静定構造の断面力と変形解析)
残り10minでたわみの微分方程式から求めようかとも思ったが、さすがに無理があった
それ以外は書いた
土質力学(土の基本的性質、透水、圧密、せん断)
定圧一面せん断試験の強度定数を求められなかった
最後の1minくらいで、最小二乗法を使わずとも解けるような数値になっていたことに気づき、大慌てて最後の値だけ出した
ただ$ \arctanがきれいに求まらない値になってしまったので、おそらく間違っているはず
せん断力をどの面積で割ればいいのかわからなかった
水理学(静水圧、ベルヌイの定理、運動量保存則)
ちゃんと力を入れて解いた
140分か
20分/分野という塩梅
計算ミスしてたら笑う
これにだいぶ時間を使ったか
あと土質力学の数値計算にも使った
その他
しっかり書けてない感じがする
13:00 ~ 13:40 小論文
詳細は空欄で書かれていない
過去問にあった
1問程度?
インフラを増やす視点と減らす視点が必要だということを書こうとした
国力が下がって、災害が激甚化して、人口減少して、物価も上がっている局面では、高度成長期にあったインフラをそのまま維持することすらできない
「激甚」書けなくてひらがなで書いた
今の国力で維持できる範囲のインフラに減らすべき
一方、それでは縮小再生産であることに変わりなく、いずれ国自体が持たなくなる そこで、今の条件を変えず考えるだけでなく、今の条件を変えるアプローチも必要
そのために、成長戦略を描いて国力を増やす、維持管理のリソースを増やす必要がある
ここまでしか書かけなかったtakker.icon
土木工学では与えられた予算内で考えることが常だが、そうではなく予算を増やす、国力を増やす視点も持つべきだ
与えられた条件だけでどうにかするのは限界がある
インフラを維持管理する土木技術者の視点から、成長戦略を提起していく必要もある
ということで、ふやすとへらすの双方が必要だ
途中までしか書けなかった
思えば具体的な役割と書いていたのに、より抽象的な話しか書かなかった
0点かな
14:00 ~ 14:40 数学
微分積分学、代数学
見た感じマジ単純なことしか聞かれていない
14:44:20 高校一年生レベルのザル試験だった
$ m\ddot u+ku=0のエネルギー保存則の導出
積の積分を使うという問題文の指示があり、やや手間がかかった $ \int_{|x|\le r}\sqrt{r^2-x^2}\mathrm dxの計算
圧縮正のとき$ \varepsilon_V=\frac{f_0-f}{f_0}になる
$ \dot\varepsilon_V=-\frac{\dot f}{f_0}=\frac{\lambda}{f_0}\frac1{p'}\mathrm dp'となる
15:30~ 面接
終了時刻不明
とりあえず17:00おわりと仮定した
1時間程度だった
聞かれたこと
志望する指導教員
志望動機
院の後の進路
他の先生からの質問
自分が院に向いている点と向いていない点
状態目標はぶっちゃけ達成できなくてもよくて、それよりそこから作った具体的な行動をtry & errorするのが大事 自分が着手できないことを責めるのではなく、具体的な行動に落とし込んで試してみるほうに焦点を当てよう まずはそれをやってみるのがよいと言われた
状態目標をまだ達成できていないことは責めるべきでない
試してみてもいいかもしれない
新聞を開かない
気になった数式を調べない
詳細は当日正門に掲示
過去問
合格内定発表
2025-08-25に発表
9人全員受かってた
ガバじゃんtakker.icon