生きることは工夫の連続
人は日常的に
工夫
している。
快を増やし不快を減らして生きている
だって苦痛は嫌なのだから、何でもどこでもいつでも工夫して生きているのである。
おかずが物足りないからふりかけを書けるのも
毎日5分机を片付けるのも
電車で本を読むのも
全て工夫である